2日目です。
この日はどこへ行くかというと、宗像大社の辺津宮と、大島にある中津宮です。
ガッツレンタカーさん。
宗像大社、特に中津宮へのアクセスについてはしつこく検討したんですよねえ……。

運転がさほど得意ではないわたしにとって、レンタカーはそんなに好きな移動手段じゃない。だからといって本数の少ないバスや大島への船の時間に縛られて、見たい場所をじっくり見られないのも本意じゃない。とはいえ、片道たった20キロ(船に車は乗せないから、港まで)のために1日分のレンタカー代を出すのももったいない……。この辺をぐるぐる回りに回った結論。
レンタカーを借りましょう。
せっかく行くのに、見たいものを見られなかったと感じるのは結局のところ最大の無駄遣いだろう。それならレンタカー代を出した方が。と自分を納得させる。
その決断を後押ししてくれたのがガッツレンタカーさんの金額の安さでした。えーと、正確なところは忘れたけど、保険を入れて1日で3000円ちょっと?格安です。公共交通機関でも辺津宮の途中下車を考えなくたって1500円弱かかるんだから。まあガソリン代は何百円かプラスになったけど。
正直いうと、ガッツレンタカーさんには若干の不安もありました。グーグルの口コミがね……。何の問題もなく利用出来たという口コミの中に、走り出してすぐ故障したなんて口コミもちらほら交じっている。中古車で運用している格安レンタカーということで、車がピカピカじゃなくても問題ないけど故障はいやだなあ。
――しかし結果として何の問題もなかったです。たしかに車は古かったけれど(窓の開け閉めが手動)そんなことは構わない。ちゃんと走って行って帰ってこれた。ガッツレンタカー古賀店はJR古賀駅の真ん前、わかりやすい行きやすいところ。

宗像大社辺津宮。
ガッツレンタカーさんから辺津宮への道は走りやすくスイスイ。20キロ弱です。片側一車線のこんな道が、結局一番走りやすいのよね。看板は頻繁に出ててくれるし、ちょっと不安になったらどっかの駐車場に入って道を確認出来るし。これがたまにしか信号も店もないような田舎の道だと、走るのに気分はいいが、あんまり看板もなくて不安になるし、何より間違った時に、えらく走ってからじゃないとUターン出来ないとかあったりして、疲れが蓄積する。
宗像大社辺津宮到着。

車では45分くらいだったでしょうか。すんなり着いて良かったね。ここで10時頃でしょうか。駐車場も広くて止めやすく。
神社自体の規模は予想よりも狭い。いや、広いですけど。本殿の方は正直あまりピンとくるものがなかったが、高宮祭場が良かった。

これはねー。今年の初めの方に行った伊勢内宮の雰囲気と同じですね。古代めいた神域の雰囲気が好き。第二宮、第三宮も伊勢神宮形式の社。
ここでは神宝館という施設があったが、時間を気にして入れなかったのが心残り。神社付属の博物館としては大きめ。入場料も800円と高め。見たかった。
なんで神宝館を諦めたかというと、海の道むなかた館を優先したからなのだけど……。わたし、海の道むなかた館への期待がどうもものすごく高かったようなんですよね。施設名が素敵なので、勝手にけっこうな規模で映像展示も充実しているようなところを想像していた。1時間くらいかかるかな?と。
だがガイダンス施設としては普通でした。まあここを省略したところで神宝館を見る時間はなかったけど。

でもトイレのサインは可愛かった。
辺津宮は約1時間の滞在。これから港へ向かいます。
大島へ。
中津宮のある大島へ行く船は、神湊から出る。車で10分。駐車場は有料です。

なかなか立派な待合所。宗像市はお金持ちなんですかね。
大島への船は片道570円で約20分の船旅。昨日の相島に引き続いての船。昨日の海はよっこいしょっと波を乗り越えて行く縦波だったが、今日は横波で少し船酔いする。
11:40、大島着。


結果として11:40に着いて、16:20に大島を離れました。5時間弱の滞在になりますね。わたしの歩いたルートでは1時間程度時間が余ったので、もう少し計画的に回ればもっと堪能出来たかも。体力的にも計画的に。
古賀からレンタカーだと微妙に時間が合わないから、船を1本早めるのも1本遅くするのも無理でしたな。帰りは帰宅ラッシュとガソリン入れがあるので、1時間で神湊から古賀まで戻るのは難しいと思う。
ではここから大島を歩き回ります。

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