6.風のガーデン。

北海道/Hokkaido:2010

富田ファームの次は、風のガーデン。ここは、倉本聰脚本のテレビドラマ「風のガーデン」の
セットとして作らせた庭をそのまま保存し、観光施設にしているところ。
新富良野プリンスホテルの付属施設。

……すみません、わたしは「風のガーデン」、聞いたこともありませんでした……。
(「北の国から」も見たことがない。そう言ったら「それは人間として間違ってるよ!!」と
叫んだ同僚がいた。ずっと前のことだけど、非常に印象深い。)

ここでは昼食も取ることになっている。昼食と風のガーデン見学を合わせて2時間くらい。
別料金でホテルのバイキングも予約出来たのだが、我々はホテル内のレストランで普通の食事。
わたしとしては、決してバイキングに心惹かれないわけではないのだけれど、
写真を撮る時間を優先。

The photos of “Garden of wind”.

と、まあ、せっかくなので一杯並べてみた。
……なにしろ今回の旅行の目的は写真ですから!!
人がいっぱいいるので全体像が撮れてない。でも全体像がわからないとちょっとつまんないね。

それに、そんなに特筆すべき出来事もないんだよねー。何しろあなたまかせのツアーだし。
あ、じゃあ今回のバスガイドさんについて書いておこう。

今回のバスガイドさんはけっこうなベテラン。60代だろうか?という感じ。
学校の先生風で(いうなればロッテンマイヤーさん)、それに枯れた味わいの落語家を
プラスしたような。
大ベテランの落語家のように、思いついたことを突然独り言のように話し始め、
突然口をつぐみ、次に話し始める時には全然違う話になっていることもしばしば。
その脈絡のなさについつい惹きつけられる。

北海道特産の食べ物と、その料理法が面白かったかな。
北海道ではワラビをおでんに入れるそうです。カンピョウか何かでしばってって言ったかな?
で、ご自分の家庭ではいちいち縛るのが面倒くさくなり、
「食べれば同じだ」とばらばらに鍋にぶち込む……などという話を聞いて、大変親近感を持つ。

地元の有名人の話なども独特の間合いで語ってくれました。
何しろ年配の方なので、若いバスガイドさんが語るとすれば単なる暗記にしかならないところ、
自らの体験を思い出しながら語るという語り物の味わいがあった気がする。

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