本を読むこと

本を読むこと

◎単行本と文庫本、どっちがどっちだっけ?と悩む場合。

世の中には本の区分はいろいろありますが、単行本と文庫本、どっちがどっちだっけ?と思う人は多いと思います。一緒に覚えましょう。 関係ないですが、わたしは、「ほっけ」と「ほっき」がどっちがどっちかわからなくなります。北寄貝という漢字を教え...
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◎有隣堂さんのyoutubeが楽しい!久々に本屋さんに行きたくなりました。

昔、本屋は楽園でした。 本屋さんが大好きでした。 小学生の時は一番連れて行ってもらってうれしい場所は本屋だったし、中学生の時はほとんど毎日本屋に寄っていました。毎日行っても本の在庫状況がそんなに変わるわけもないのに。 面白そう...
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◎本でめぐるヴェネツィア。

ヴェネツィアの話をしていたらヴェネツィアがなつかしくなりました。わたしはイタリアの町の中では目下、フィレンツェが一番好きですが、ヴェネツィアにはまた別のロマンがあるんですよね。運河と小道で構成される細分化された町。その隠れた薄暗い角一つ一つ...
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◎わたしが読んだ、沖縄の本。

わたしの人生で「沖縄」が盛り上がった時期は2回ありました。第一次と第二次。それ以来、少しずつ少しずつ沖縄関連の本を読みためてきました。 灰谷健次郎「太陽の子」 第一次は小学生の頃。灰谷健次郎の「太陽の子」を読んだ時でした。 太...
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◎「おくのほそ道」をあっさり楽しむ方法。

国語の教科書に(多分)必ず載っている「おくのほそ道」。教科書で読んだだけで縁が切れてしまう人が多数派だと思います。 しかし「おくのほそ道」って本文は意外に短いです!文庫本(岩波文庫)でわずか60ページほど。え?たったそれだけ? ...
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◎アイザック・ディネーセン「アフリカの日々」。読書の幸福。

長年、本を読み続けていると「大好きな本」というのは若い時に読んだ本に偏っているなと思います。人生の中での最愛の5冊といったらどれも20歳前後くらいまでに読んだ本ばかり。 若い頃は感受性が豊かだから。 よくそういう風に言われますよね。...
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◎梨木香歩。繊細な視点でつむぐファンタジーとエッセイ。

梨木香歩は繊細に真摯に物語を語っていく作家です。誠実な人柄と少しの不器用さを感じさせる。エンターテイメントとして作品を作っていくというよりは、自分の中にある思想をフィクションとして生み出していくタイプの作家。 梨木香歩とは。 「...
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森見登美彦は愉快である。最初の1冊は何から読む?

こないだ、夏目漱石のロマンティスト部分について書きました。 夏目漱石は実はロマンティスト。短編と随筆がおすすめ! これを書いたら「文章表現が優れている作家って誰だろう」とふと思った。 それからずーっと考えているんですが…… ...
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◎塩野七生、おまけ。「東方戦記コース」。

前回と前々回で、塩野七生諸作の前半分を、 「王道歴史コース」 「よりみち歴史コース」 に分けて書いてみました。 イスラム圏とヨーロッパの戦い。 実はこのコースにまったく乗らない三部作があるのです。これが――...
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◎塩野七生の「よりみち歴史コース」。こっちもまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」から。

塩野七生の小説を読んでみようかなと思った時に、どれから読んだらいいか迷う人は多いと思います。たくさん、しかも長いのがありますからね。 まずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」から。 どのコースをたどるにしろ、塩野さん...