沖縄の旅の話/1993

◎また会いたい、首里城。沖縄の旅の話・その5。

残りの日々はのんびりと那覇を廻りました。 4日目は、まず福州園。 まず福州園という中国式の庭園へ行きました。那覇市政施行70周年を記念して作られたところで、この頃は完成してちょうど一年くらいの時。琉球と中国は歴史的に関係が深い。そんなに...
沖縄の旅の話/1993

◎神が降りた島。沖縄の旅の話・その4。

沖縄3日目は少しのんびりして10:00にホテルを出ます。前日は朝早くからずいぶん動きましたからね。 この日は斎場御嶽と久高島へ行きます。沖縄の宗教にとってはどちらもすごく重要な聖地。 沖縄の宗教は複雑で、わたしごときが説明出来る...
沖縄の旅の話/1993

◎紅い首里城。沖縄の旅の話・その3。

はるか昔に沖縄へ行った時の話です。2日目になりました。 沖縄南部へ。 2日目は万座毛のそばの民宿「万座荘」を8:20に発ちます。その前に万座毛へ徒歩で行っているわけですから、前日遅くまで起きてたわりにはけっこう早起きしてますね。...
沖縄の旅の話/1993

◎沖縄で泊まった民宿の話。沖縄の旅の話・その2。

今回はホテルの話から。 一人旅と宿泊場所の関係。 一人旅で泊まるところは大抵ビジネスホテルです。 ホテルを利用する最大の理由は、わたしの場合は立地ですね。基本、飛行機かJRか長距離バスの移動なので、宿は駅の周辺にとることが...
沖縄の旅の話/1993

◎夕暮れの座喜味城跡。沖縄の旅の話・その1。

はるか昔に沖縄に旅をしました。 今と比べて沖縄はとても遠かった……。何が遠いといって、航空運賃がとても高かったんです。まだLCCなど影も形もない時代。多分早割もなかったなあ。飛行機のチケット、正規料金を払っていきました。これがいくらだ...
本を読むこと

◎わたしが読んだ、沖縄の本。

わたしの人生で「沖縄」が盛り上がった時期は2回ありました。第一次と第二次。それ以来、少しずつ少しずつ沖縄関連の本を読みためてきました。 灰谷健次郎「太陽の子」 第一次は小学生の頃。灰谷健次郎の「太陽の子」を読んだ時でした。 太...
大好きな美術館&博物館

◎美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・イギリスの絵画・ラファエル前派。

イギリスの美術は、ターナーの次にラファエル前派と呼ばれるグループを生みます。これが字面から内容を想像しにくいんですよね。英語でなら普通の表現かもしれないけれど、日本語ではたとえば「宗達前派」というような言い方をしませんもんね。訳語としてこな...
大好きな美術館&博物館

◎美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・イギリスの絵画・ターナー(とウィリアム・ブレイク)。

ターナーはイギリス最大の「風景」画家と言われます。しかしその場合、「最大の画家」は誰なんでしょう?疑問。わたしはイギリス最大の画家はターナーではないかと思っているのですが、最大の画家なら「最大の風景画家」という言い方はされませんよね? ...
大好きな美術館&博物館

◎美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・イギリスの絵画・イギリス絵画三人衆。

イギリス絵画三人衆。(……と、わたしが勝手に呼んでいる)それはレイノルズ、ゲインズバラ、コンスタブルです。 とにかくレイノルズ、ゲインズバラはすごく似ています!同時期の人気肖像画家。たくさん肖像画を描いた2人。わたしはこの2人の絵を見...
大好きな美術館&博物館

◎美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・イギリスの絵画・初期。

西洋美術の流れを大まかに見ると、その主流にどうしても乗らない国があります。それがイギリス。 まあ絵画はイタリア、その次にフランスで隆盛を誇りその他の国は若干地味ではあるのですが、国力を持った国のなかでイギリスでの画家の出なさ加減は尋常...