読書

いろいろ徒然

◎古山拓「正岡子規が旅した宮城」。子規は東北を旅していました。

正岡子規は夏目漱石を通して若干の親しみを感じるけれども、実際に著作を読んだこともなければ、俳句も一つ二つしか知らない。漱石を俳句へ導き、激しい歌論を起こし、野球が大好きで「野球(の・ぼーる)」を自分の雅号とし、若くして結核で亡くなったことし...
いろいろ徒然

◎「俳句いろはかるた」の俳句たち。【ら】~【京】編。

かるたの「ん」を「京」で代用するという文化は一体どこで始まったのか。どこに由来があるのか。 一説に、双六にならったと聞いたことがあります。双六は東海道の宿場を並べたものが定番だった。東海道は江戸から京ですから、上がりの京を「ん」に置き...
いろいろ徒然

◎「俳句いろはかるた」の俳句たち。【ま】~【よ】編。

水原秋櫻子監修「俳句いろはかるた」のラインナップを並べています。あいうえお、から始めました。 俳句には意味がわからないもの、意味はわかっても良さがわからないもの、そのまんまだけどなぜか心に残るもの、さまざまある。今回一句一句見てみて、...
いろいろ徒然

◎「俳句いろはかるた」の俳句たち。【さ】~【と】編。

年年歳歳、かるたはいくつも作られ、何年か経てば市場から消えてしまいます。おもちゃなので、使っていた人が大人になると使われなくなるのもしょうがない。かるたで遊ぶのには最低3人、出来れば4、5人の人数が必要であり、大人が4、5人集まってかるたで...
いろいろ徒然

◎「俳句いろはかるた」の俳句たち。【あ】~【こ】編。

わたしが好きだったのは水原秋櫻子監修の「俳句いろはかるた」。絵のきれいさで他のかるたとは一線を画す(と、わたしは信じる)ものでしたが、古すぎてもう手に入りません。Amazonにもありません。残念。オークションではいくつかあるようです。 ...
【prose】

< 東は東、西は西。 >【prose】

中東はわたしたちから遠い。そこに長く花開いたイスラム文化について、わたしたちはほとんど知らない。中東。アラブ世界。イスラム社会。そもそもどう呼べばその存在を包括的に指させるのかさえわからないのだ。ヨーロッパは単に「ヨーロッパ」で済むのに。 ...
本を読むこと

◎単行本と文庫本、どっちがどっちだっけ?と悩む場合。

世の中には本の区分はいろいろありますが、単行本と文庫本、どっちがどっちだっけ?と思う人は多いと思います。一緒に覚えましょう。 関係ないですが、わたしは、「ほっけ」と「ほっき」がどっちがどっちかわからなくなります。北寄貝という漢字を教え...
いろいろ徒然

◎ちょっと待って!といいたい、間違った表記22選。

どうしても気になる、テレビやyoutubeの字幕の書き間違い。発音はしょうがないけど、表記が変なのよー。だから、話す言葉と表記は違うとあれほど言ったでしょ! と、誰がどこで言っているのか謎ですが、とにかく話し言葉と表記は違うものなんで...
本を読むこと

◎有隣堂さんのyoutubeが楽しい!久々に本屋さんに行きたくなりました。

昔、本屋は楽園でした。 本屋さんが大好きでした。 小学生の時は一番連れて行ってもらってうれしい場所は本屋だったし、中学生の時はほとんど毎日本屋に寄っていました。毎日行っても本の在庫状況がそんなに変わるわけもないのに。 面白そう...
本を読むこと

◎本でめぐるヴェネツィア。

ヴェネツィアの話をしていたらヴェネツィアがなつかしくなりました。わたしはイタリアの町の中では目下、フィレンツェが一番好きですが、ヴェネツィアにはまた別のロマンがあるんですよね。運河と小道で構成される細分化された町。その隠れた薄暗い角一つ一つ...