山口市から防府へはバスで50分。ほんとーは防府に1泊して観光したかったんですよねー。
でも現実は14:10に防府駅到着。ことほどさように理想と現実は食い違う。残り時間あと3時間くらいしかないじゃないですか。急げ急げ。
まずは毛利庭園。
観光案内所へ行って訊くとちょうどいいバスがありました。バスで10分、毛利庭園へ。バス停で降りてから実際の庭園と毛利博物館まで上り坂を少々歩きます。

なんというか、ちょっと広すぎるねえ。ここはどんなスペースなんだろう。車とかバスとかは入らないところだと思うんですよねー。AIによると車寄せだというんですけど、車寄せっていうにも広すぎて……広いことが難になることがあるとは思わなかった。
広すぎるといえば、実はこの庭園も広すぎると思ったんですよ。

面積的にここより広い庭園はいくらでもあると思うが、ここが広すぎると思った理由は、面積に対して庭園の設計が合っていないと感じるんですよね。

この池の大きさは必要だろうか……。池にしても中島を作るとか形にもう少し変化をつけないとちょっと間が抜ける気がする。
写真で見ると木と木の間隔などは気にならないかと思いますが、全体的に……要素が足りない。もう少し、島、池、川、築山などがあってもいいし、滝も欲しいし、茶室があっても良かった気がする。あんまり時間がないなかで建てられたのか……。
見てがっかりする庭ではないけれども、あまり感心しなかったです。
それに対して、建物の方は見ごたえがあった気がしました。

やっぱり照明だね!和風デザインのシャンデリアが珍しいね!
資料展示部分も充実していて、結局1時間以上滞在しました。時刻はもう16:00。これから国分寺と防府天満宮に行かなければならないのだが、時間はあるのだろうか……。
周防国国分寺と防府天満宮。
この2カ所は歩くと約2キロあるところです。
まあ残り1時間でぎりぎり行けますよね。閉園時間があるわけじゃないし。

周防国国分寺はぽかりとした空間。金堂の形がぽってりとしてユーモラスな気がする。この裏にもう一つ建物があって、……なんか覚えてないけど、もしかしたら裏の建物の方がホンモノでしたか?歩き疲れていたし、拝観時間が過ぎていることで、視野から外してしまった気がする。
そして防府天満宮へ。

長い階段を上がる元気がない……。元気がないが、上がらないとどもならん。心を無にして登ります。もう夕暮れでほぼ誰もいない。そんななか、七五三の女の子がかわいい。
ここには本当は数々の見どころ(資料館とか芭蕉句碑とか)あったらしいが、時間的にも体力的にも無理。本殿に手を合わせて終了。……ここから1キロ超ある防府駅まで歩いて帰らなきゃいけないんですよ!!
「銘菓 舌鼓」。
防府駅に戻って17:20。
お腹も空いて、歩き疲れて、わたしの頼りとするものはこれしかない。

これ、さっき防府天満宮の門前のお土産屋さんで買ったんです。旅行前、銘菓ということでチェックしていたから。でも羽二重餅って全日本的にあるものじゃないですか。まー、いうて羽二重餅でしょ~?といくぶんかナメた状態でぱくっと食べたところ。
おおう!なにこれ!おいしい!
1個目はあっという間に消え、そしてまた2個目もあっという間に消えました。
3個目を食べる前に理性が戻ってきて食べるのは我慢しました。
羽二重餅も真っ白、中に入っている白あんも白く、その2つ混然一体となって美味。
もう少し味わって食べれば良かった~!
こちら「銘菓 舌鼓」は山陰堂さんのお菓子です。防府駅前にもお店がありますよ。
4個でたしか1134円でした。けっこう高級和菓子ですね。
夕飯はばりそば。
来た時はバスだったけど、帰りはJRで湯田温泉に帰ります。そっちの方が安かったから。多分バスも電車も同じくらい。いや、夕方だから道路の混み具合を考えるとJRの方が早そう。新山口駅での乗り換えが必要になります。
湯田温泉出来から、夕飯を食べに「春陽軒」さんへ。B級グルメの「ばりそば」を食べに。

メニューはばりそばしかない専門店。皿うどん、あんかけ焼きそば、いずれも好物なのでどーんと来い。
……まあ正直言えば、普通の揚げ焼きそばでした。薄味なのは良かった。
そしてホテルに帰ります。
明日の朝食をローソンで買う。盛りすぎチャレンジのツナ・タマゴサンドを初めて買ってみたらなんだか楽しかったので、今後盛りすぎチャレンジに参加する気持ちになるかもしれない。
今日は疲れました。へとへと。明日は湯田温泉を引き払って萩へ向かいます。

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