本を読むこと

◎アイザック・ディネーセン「アフリカの日々」。読書の幸福。

長年、本を読み続けていると「大好きな本」というのは若い時に読んだ本に偏っているなと思います。人生の中での最愛の5冊といったらどれも20歳前後くらいまでに読んだ本ばかり。 若い頃は感受性が豊かだから。 よくそういう風に言われますよね。...
大好きな美術館&博物館

◎曾我蕭白、歌川国芳、河鍋暁斎。奇怪(キッカイ)な画家たち。

近年よく言われ始めた言い方に「奇想の画家」というものがあります。 きっかけはおそらく、この本から。 奇想の系譜 (ちくま学芸文庫) この中では、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳などの名前が挙...
大好きな美術館&博物館

◎葛飾応為。葛飾北斎の娘はブームになるか?

最近ちょこちょこ葛飾応為の名前を聞くことが増えました。もしかしてブームが来てるのかな?これから来るかな? 葛飾応為って誰? 今は、葛飾といえば北斎。しかし何年か後にはその状況は変わっているかもしれません。北斎と応為が並び称されて...
いろいろ徒然

◎冷蔵庫の使い方の工夫。冷蔵庫シリーズ、その4。

今回、新しく冷蔵庫を買いました。 前の冷蔵庫は容量が425L、新しい冷蔵庫が465L。今までの冷蔵庫の容量に特に不満はなかったし、そこからさらに40L増えたのだから小さく感じるとは全く思っていなかったのですが、幅が665ミリ→...
いろいろ徒然

◎東芝冷蔵庫 GR-S470GZは実際に使ってみてどうだったか?冷蔵庫シリーズ、その3。

思わぬ経緯でわが家に来ることになった東芝冷蔵庫の「シバちゃん」(←名前をつけるな)ですが、おおむね満足して使っています。 ……しかしシバちゃんは正直なところ、自分で熟慮に熟慮を重ねて決めたというものではないので、(経緯については以下の...
いろいろ徒然

◎冷蔵庫の買い替え時期と買い方。素人の場合。冷蔵庫シリーズ、その2。

冷蔵庫を買い換えました。 買う前には、それはもう考えに考えて……! 結末はカナシイお話になるわけなんですけれども。まあ、それはそれとして。 それに伴って、買う場合の方法もよく考えました。仙台近辺はあまり値切るという文化...
いろいろ徒然

◎冷蔵庫をじっくり選んでみました。冷蔵庫シリーズその1。

先日、新しい冷蔵庫を買いました。 今までの冷蔵庫はなんと24年間使っていました。全ては壊れるまで使うというのが家訓です(嘘)。 まあ製氷機能の部分は使い始めて何年目かにあっさり壊れたのですが、それをものともせず、今まで使い続けて...
本を読むこと

◎梨木香歩。繊細な視点でつむぐファンタジーとエッセイ。

梨木香歩は繊細に真摯に物語を語っていく作家です。誠実な人柄と少しの不器用さを感じさせる。エンターテイメントとして作品を作っていくというよりは、自分の中にある思想をフィクションとして生み出していくタイプの作家。 梨木香歩とは。 「...
いろいろ徒然

◎100枚買っても大丈夫!大葉(青じそ)の保存方法、超簡単で最適なのはこれ。

大葉とわたしの出会いは、とあるスーパーでした。100枚198円で売っていた大葉に「安い!」と一目ぼれ。かねて憎からず思っていたこともあって、すぐに買って帰りました。 一時期は毎日2、3枚ずつ食べていて、一日も離れていられない存在だった...
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◎朦朧体の創成者の一人、菱田春草。のちには描法の融合へ。

気になる一枚がある画家を見てみました。今回は菱田春草です。 菱田春草。朦朧体を始めた画家。 読み方はひしだ・しゅんそう。1874年生まれの日本画家です。岡倉天心の弟子で横山大観の盟友。ともに朦朧体という新しい日本画の描き方を模索し、当時...