突然ですが。
こないだ金田朋子という声優さんを知り、その言動(声とかテンションの高さとか)に衝撃を受けた(笑)ので検索をしてみました。
そしたら株式会社ブルボンに勤めていた時期があるらしい。それも驚きだが、一番驚いたのは、
ブルボンの本社が新潟県柏崎市だった
ということ。……ほとんどの人が特に驚かない事実だとは思うが、わたしはなんとなく大阪あたりの西の方の会社だと思っていたので、本社が新潟であることにびっくりしました。
でもこれはあんまり共感してくれる人がいないオドロキだろうなー。誰かに言っても「……だから?」という反応になりそうなので、とりあえずここに書いておきます。一度アウトプットをしないと、ずっとブルボンのことが頭から離れない。
ブルボンは全国展開の会社ということでいいですよね?たまに、全国展開だと思っていたら地方区だったということがあるからなあ。
日本中のみなさんが昔から知ってるお菓子ですよね?
ブルボンといえばコレ。
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わたし不思議に思うんですけど、ルマンドの味っていったい何を目指してこういう味が開発されたのかと……
たとえばストロベリー味、チョコレート味を目指していくというのならわかるんです。
でもルマンドはルマンド味としかいいようがないですよね。独自性を追求している。
紫色のパッケージというのもその独自感に拍車をかける。ぶどうとか、何か紫色のものを使っているならわからないことはないですが。
今となってはすっかりなじみ、あまり違和感のない色ですが、本体の色も独特ですよね。発売当時、この色でいいと思ったんだろうか。紫色で行くと決めたのはどういう経緯なんだろう。気になる。
近年、こんなのも出ましたね。
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ルマンド味のアイス!美味しそう!と期待していたのですが、ルマンドが一本ゴロっと入ってました。
「ごろっと果実のアイスバー」は食べたことがないです。
最近ではコレが定番。
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でも実はあまりパッケージに「ブルボン感」がない気がする。すっきり。
チョコとクッキーのそれぞれの厚さが絶妙ですよねー。チョコはパキッって割れて、クッキーはサクッ。食べ応えがある。好き。
帆船の絵が描かれているけど、昔から、これが一枚一枚別な絵が描かれていたらもっと素敵だなと思っています。それは無理か。
そしてしばらくぶりでコレも買ってみた。なつかしいね。
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昨今、ロリータというとロリコンに結び付けられがちですが、ネーミングとしては商品の方が先にメジャーになりましたよね。
がんこにパッケージを変えないところが魅力。
他にもチョコリエールとかバームロールとか、ガトーレーズンとか。プチシリーズもいろんな種類があって楽しいなあ。
低価格でおいしさを届けてくれる、そんなブレない姿勢に親しみを感じます(笑)。今後もブルボンを応援したいと思っています。