宮古駅に着いて16:30。
魚菜市場。
夜ご飯には少々早かったので、駅から1キロ弱離れた宮古市魚菜市場まで足を伸ばしてみました。スーパーと、ちょっとした魚介店と、お土産店、乾物店が入った感じかな?スーパー以外のところは閉店しそうな店が多かったけど、ここでお土産を買う。ウニチーズのパスタソースと、柿羊羹と魚の形のサブレ。みんな普通に美味しかったです。

こたつ!?と思ったが、これは宮古のあたりでは珍しくない光景なんでしょうか……。いや、さすがに普通のスーパーにはなかなかスペースがないと思うなあ。寒い時にこんなところでおしゃべりするのは地元の方々にとっては楽しみでしょうね。
夕食は「蛇の目」さん。
駅近で店内も広く、メニューも数多い「蛇の目」さん。営業時間も10時から20時と長いので、駅に近いところにこういうお店があると大変ありがたいですねえ。
お寿司が王道みたいだけど、ラーメン、そば、うどんも出してくれるし、揚げ物の定食も豊富だし、あとは海鮮丼ぶりなんか。軽く食べたい人も、地元の海鮮を食べたい人も、がっつり食べたい人も、みんなを網羅してくれる感じ。
わたしは17:00過ぎに入ってラーメンと、少し欲張って抹茶黒蜜アイスを追加しました。ラーメンのスープはかつおだし系かと思います。美味しかったです。
17:30頃お店を出て、歩いてすぐの駅に行きます。

ピカピカつけてました。写真より実際はだいぶ周囲が暗かったので、きれいだったですよ。
17:51宮古駅発の電車。
長い帰り道。
考えてみると、この日の電車乗車時間は、
仙台ー八戸間1時間半、
八戸ー久慈間1時間半、
久慈ー宮古間1時間半、
宮古ー釜石間1時間半。
釜石ー新花巻間2時間、
新花巻ー仙台間1時間。合計9時間ですか。
今は宮古で観光した後なので、ここから1時間半+2時間+1時間の乗車は正直長い……。
とっとと帰りたくなりました。でもどうしようもないからね。地道に帰るしかね。だが窓の外はもう日が沈んでまっくらだし、町の明かりも見えないし、暇でした。まあ結局本を読んだり、スマホをいじったりしてるんですけれども。
もしかしたら久慈から盛の三陸鉄道乗り通しの方が気分的に楽だったかもしれないなあ。乗り通しで、何回か乗り替えはするんだけど。でもまあ盛駅まで行くと、そこからの交通機関がキュンパス乗り放題の範囲では釜石まで戻るしかないので、それはそれで大変ですね。
釜石で乗り換えして、新花巻まで。
新花巻駅はちょっと面白かった。
21:22に新花巻駅に着きました。もうだいぶ深夜な雰囲気です。昼間見たらもしかしてお店もあるのかもしれないけど、誰も歩いてないので30分以上ある乗り換え時間でも、駅から離れる気にはならず。
でも展示コーナーがあって、これちょっと面白かったんですよー。

さすが野球選手たちのお膝元。
昨今の報道を考えれば、どーんと大谷!と来てもいいのかなと思ったのですが、一番フィーチャーされていたのは菊池雄星投手だった気がする。それは活動時期が長いことと、雄星が地元に力を入れているということかなと思いながら見ていました。
正真正銘の花巻出身の選手たち以外に、大学が富士大学だったりの地域ゆかりの選手も多い。駅のいいところにこのくらい立派な展示スペースを作るのは、地元の誇りを感じて微笑ましいですね。にやにやしながら見て来ました。
22:03、新花巻から新幹線に乗る。わたしの他には人っ子一人いない新幹線のホームでした。
その後、ほぼ真夜中に帰宅。
三陸鉄道に乗れました!
けっこう長い間三陸鉄道を狙っていたのですが、今回ようやく実現出来ました!……そのわりにあんまり堪能出来なかった気がしてちょっとカナシイが、でも乗ったことは乗ったので満足。うに弁当も食べたしね。
わたしの旅はやっぱり観光がメインなんだなあ。移動は移動で嫌いじゃないはずなんだけど、それは経路による。すごく心楽しく乗れる電車もあれば、そうでもない電車もある。飛行機とバスは嫌いですね。狭いから。新幹線も好きじゃないですね。味気ないから。
でもスマホを持つようになってから、移動がスマホ時間になってしまって、忸怩たるものを感じています。読書なら意味がある気がするけど、スマホゲームをしている時間は、単に時間を溶かしているだけですからね……。だからといって自分で自分にスマホ禁止を言い渡すほどでもないので、まあスマホはやるでしょうね。
今回のキュンパスは2回、楽しめましたー。満足。
すでに来年の行先は、AIと相談していくつかの目的地をピックアップしております。――でも南方面はまあまあ候補地があるのに、北の方があまりないのよねえ。何しろ2月中旬から3月中旬の期間ですから、北は気温的に候補が限られます。まあ別にキュンパスを2回使わなければならないという縛りはないし、別に2回とも南を目指してもいいんですけどね。
来年も、行くぞ!キュンパス!楽しみです。

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