「 投稿者アーカイブ: 」 一覧

◎英語のつまづき。イタリアの旅の話・その1。

イタリアはわたしのヨーロッパの第一歩でした。今にして思えばそこから始めて良かったと思う。 行き先をイタリアにしたのには特にこれという理由はありませんでした。その時一緒に旅行をすることになった大学の時の ...

◎かかと靴下を3種類試してみました。

2021/01/06   -いろいろ徒然
 

こないだラジオでBest-buyの物がなんだったか、という話で「3coinsのかかと靴下」ということを聞きました。かかとのガサガサにはわたしも困っている。夜寝る前にかかとにクリームを塗って履いて寝ると ...

◎国語辞典からの挑戦状。突然「生」で2000字。

某ラジオの一コーナーに刺激を受けて、ランダムなお題から話を広げて2000字というチャレンジを時々やっています。お題は国語辞典を適当に開き、その左上の最初に出て来た単語。書くにあたっては検索はせず、自分 ...

◎モネ選び。――美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・印象派。

モネは絵をたくさん描いた画家。1人の画家が生涯何枚の絵を描いたか、正確なところを出すのはなかなか難しいでしょう。しかし古今東西の画家のなかで、モネが描いた枚数は1、2を争うのではないでしょうか。 モネ ...

◎モネ最大の難問。「睡蓮」のベストはどれ?――美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・印象派。

おそらく日本人が一番人気の画家であろうモネ。テレビ番組も頻繁に作られるし、画集や関連本なども多数あります。しかしその中で、取り上げられてもいいと思うのにほとんど触れられない点とはなんでしょう。 それは ...

◎モネ三兄弟と名づけよう。――美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・印象派。

「睡蓮」の頃のモネを基準とするなら、初期のモネはそれよりだいぶ細かく描いてます。わたしはこの頃の普通な絵が好き。普通の大きさで普通の距離で鑑賞出来る、かなり普通の絵画。おうちに飾りたい。 この普通な頃 ...

◎いろいろなモネ。――美術を楽しく見るためには、好きなジャンルと出会うのが大切。西洋美術・印象派。

モネです!モネですよ!――そこまで親近感を持っている画家じゃないはずなのに、なぜかモネはテンションがあがります。これは単純に好きだからなんだろうか。人物としては普通ですが、作品は間違いなく好きですねー ...

◎函館は風と坂道の町。函館の旅の話・その2。

初めての一人旅で心細さを味わって2日目。朝になってしまえばこっちのもんな気がしてきました。元気いっぱいで観光を始めます。 ホテルがハリストス教会のすぐそばだから朝は教会の鐘ががんがん鳴ってその鐘で起き ...

◎夜に感じる一人旅の心細さよ。函館の旅の話・その1。

ある意味初めての一人旅、というのは中学3年生の頃の京都旅行。そして最初から最後まで一人という完全な一人旅は大学生の時の函館でした。3泊4日。この時は青春18きっぷ使用でした。   青春18き ...

◎じゃがいものつぶし方。わたしの結論はこれでした。

じゃがいもはにんじんや玉ねぎと並んで常備野菜ですね。肉をちょっと冷凍しておけばカレーが作れますし、ベーコンかウィンナーと合わせてジャーマンポテトにしてもいい。肉じゃがでもシチューでも、炒めものでも。じ ...

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