この日は東萩駅から仙崎へ移動します。
なんと!東萩駅から青海島そばのセンザ・キッチンまで直通バスがある!
ここの移動は今回の旅程のなかでもかなり悩んだところで。わたしは現地に来るまで、東萩駅→萩駅乗り換え→長門市駅乗り換え→仙崎駅→センザ・キッチンというJR利用を考えていました。
これがねー。なかなか大変だったのよね。
そもそも電車の本数が少ない。時刻表をつなぎ合わせてみると、時間的にはほぼ選択肢がない。
そしてスーツケース持ちだからどこかで荷物を預けなければならない。長門市駅にコインロッカーある?仙崎駅には?センザ・キッチンという道の駅のような観光施設には荷物預かり所があるようなんだけど、出来ればそこまでスーツケースを引っ張っていくのは避けたい……。長門市駅で荷物預けられれば、そこからセンザ・キッチンまでバスでも行けそうだけど、どうかなあ……。
だが!一昨日萩についた時に観光案内所を訪れたところ、東萩から青海島まで1本で行けるバスがありました!
ナンデヤ!?わたしの他に東萩からセンザ・キッチンに行きたい人なんておらんやろ!いったいどんな人のために運行しているバスなんでしょうね?これはほんとに不思議。
観光案内所は訪れてみるべきだなーと改めて再確認しました。現地ならではの情報が手に入る。あと、手作りの絵地図とかがあるのがいいのよね。グーグルマップでは目的地へどう行くかは教えてくれるけど、目に留まらない場所の情報はほぼ教えてくれない。地図なら一目瞭然。
センザ・キッチン。
ただバス1本とはいえ、70分かかるんですよねえ。電車の1時間より、バスの1時間の方が苦手な気がする。まあホテルの目の前のバス停から乗れるし、スーツケースも問題なく置けたし、降りるところもセンザ・キッチンそのものまですらっと行けるんですから、文句をいう筋合いはまったくありません。

着いた時には撮らなかったので夕方の光での写真ですが、なかなか規模の大きい道の駅。
お土産売り場と、レストランが10軒弱、観光案内所、おもちゃ美術館と青海島観光汽船の発着所。盛りだくさんな内容に見合うくらいの広い駐車場。でもオンシーズンだと停められるか心配になるほど人が来るんだろうなあ。
観光案内所でスーツケースを預けます。1回300円。お安くてありがたい。そもそもコインロッカーだと海外用のデカいロッカーもなかなかありませんし。
レストランやお土産屋さんをしばらく見て回ります。ちょっと気になった絵はがきがあった。レストランは別のところに目星をつけていたので、さらっと見るだけ。座席数は全体的に少な目かなあ。特にフードコート的な半屋台のところが。むしろどーんとフードコートにしちゃった方が良かったかもしれません。
青海島観光汽船に乗ります。
10:00にセンザ・キッチンに着いて、スーツケースを預けて、店舗を見て回って……そして10:40発の青海島をめぐる船に乗ります。

めぐると言い条、この日は波が高いとのことで一周は出来なかった。青い線の観音洞コースになるそうです。これが1時間2400円。JAF割引があって2200円。

けっこうちっちゃい船でした。

筍岩だそうです。烏帽子岩とかでもいい気がするが……

夫婦洞、だと思います。今回はここが最遠点。
出発してから、走っているうちはこれで波が高いの?という感じだったが、ここで止まっているとたしかに高いかなとは思った。立てないほどではない。が、少し酔う感じでした。
これで3メートルくらいあるのかな?と思って訊くと、90センチくらいの波高だって。1メートル以上だと出航出来ないんだって。へー。1メートルなんて訊くと凪も凪というイメージだったが、そうでもないらしい。まあ3メートルだと身長の2倍ですからね。大波か。

港へ帰ってくると、カモメ?ウミネコ?の団体。わたしは区別がつきません……。
一羽サギっぽいのが混ざってるのが味わい深い。
11:40、帰港。
釜めし食べるよ!
ちょうどいい時間なので、お昼にしましょう。狙っていたお店はセンザ・キッチンを出てすぐの「浜や」さん。ここは定食などもいろいろあるようだけど、わたしは今回釜めし狙い。

海賊釜めしというのを食べましたー。1780円。イカ、タコ、白身魚、鶏、しいたけ、ごぼう、あぶらげ、グリーンピース。美味しかったです。味が繊細。ぱっと見、量が少な目かな?と思ったけど、意外に深さがあったので、お腹いっぱいでした。
お店はお昼ちょうどくらいからどんどんお客さんが入ってきて、間もなく満員。釜めしを頼む人が多いので、多分回転率はそんなに良くないんでしょうね。わたしも40分くらいかかりました。
では、ここから仙崎散歩と参りましょう。

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