「徳島/Tokushima:2013」 一覧

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20.さて、帰ります。

15:20の関空行きのバスで姫路を出発。 バスはがらがらで、2時間ちょっとのバスも全く苦にならず。アリガタイ。 ……ちょっと余談だが、わたしはここ数年、人ごみがとても苦手になっていた。 元来周りに他人 ...

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19.三木美術館。

「たまごや」を出て13:40。そして関空行きのバスは15:20。 この1時間半をどう過ごそう。 駅から姫路城まで歩いて来る時に、小さな美術館らしきものを見つけていた。 企業付属の美術館。1階はブライダ ...

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18.姫路城は修理中 その2。

まあこういうアングルで見られる姫路城というのも滅多にないので良かった。 間にガラスとかあるし、写真で見るほど近くはないんだけどさ。 職人さんが何か作業をやっていてくれるともっと面白かっただろうけど。 ...

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17.姫路城は修理中 その1。

4:30に起きて、6:00まで雨の様子を見ながら葛藤してたが、 結局のところ早起きしての栗林公園の朝散歩は見送りました。 雨ではねえ。もう一回寝た。 8:40にホテルを出て、9:23高松駅発の電車に乗 ...

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16.雨の中の屋島。

こんぴらさんを後にして、高松に帰って来る。さてこの後どうしよう。 時間は14:30。ホテルにこのまま帰るには少し早すぎだし……。 しかし高松で屋内の観光地が見当たらない。 行くか。屋島へ。 屋島はそれ ...

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15.こんぴら歌舞伎。

こんぴら歌舞伎というと、歌舞伎自体のことか。芝居小屋は金丸座というそうだ。 おお、笑也さん、なつかしいなあ。先代猿之助一座の花形女形。 きれいだったし、声が高くて女性っぽいんだよね。玉三郎はきれいだけ ...

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14.こんぴらさん。

この日は大雨洪水警報発令中。予定通りこんぴらさんに行くべきか、ホテルで様子を見るべきか。 でも雨はそんなに強くない。まあとりあえず行ってみる。 ことでん(琴平電鉄)にごとごと揺られて1時間。けっこう揺 ...

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13.大塚国際美術館 その6。

あとはマイナーどころで気に入ったもの。 ハラルド・ソールベリ「北の花咲く野原」 初耳の人。オスロ国立美術館にある作品で、北欧の物寂しさ。 リッカード・ベリ「北欧の夏の宵」 とても写実的な。絵というより ...

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12.大塚国際美術館 その5。

そしてまた美術館に戻って来たのでした。 気分転換もしたし、さあ、後半戦がんばって見るぞーっ!……と思ったところ、予想外の展開が。 もうすっかり足腰が疲れている。これからまた歩き続けるなんて出来ない。 ...

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11.渦潮観潮。

さて。 美術館に1日いる予定というのは実は不正確で、途中で一度美術館から出て、 渦潮観潮船に乗ろうと思っていたのでした。ずっと美術館にいても飽きるかなと。 14時の出発の船を予定していたが、これから台 ...

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