「本を読むこと」 一覧

◎わたしが読んだ、沖縄の本。

2020/11/03   -本を読むこと
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わたしの人生で「沖縄」が盛り上がった時期は2回ありました。第一次と第二次。それ以来、少しずつ少しずつ沖縄関連の本を読みためてきました。 灰谷健次郎「太陽の子」 第一次は小学生の頃。灰谷健次郎の「太陽の ...

◎「おくのほそ道」をあっさり楽しむ方法。

国語の教科書に(多分)必ず載っている「おくのほそ道」。教科書で読んだだけで縁が切れてしまう人が多数派だと思います。 しかし「おくのほそ道」って本文は意外に短いです!文庫本(岩波文庫)でわずか60ページ ...

◎アイザック・ディネーセン「アフリカの日々」。読書の幸福。

長年、本を読み続けていると「大好きな本」というのは若い時に読んだ本に偏っているなと思います。人生の中での最愛の5冊といったらどれも20歳前後くらいまでに読んだ本ばかり。 若い頃は感受性が豊かだから。 ...

◎梨木香歩。繊細な視点でつむぐファンタジーとエッセイ。

梨木香歩は繊細に真摯に物語を語っていく作家です。誠実な人柄と少しの不器用さを感じさせる。エンターテイメントとして作品を作っていくというよりは、自分の中にある思想をフィクションとして生み出していくタイプ ...

森見登美彦は愉快である。最初の1冊は何から読む?

2020/06/03   -本を読むこと
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こないだ、夏目漱石のロマンティスト部分について書きました。 夏目漱石は実はロマンティスト。短編と随筆がおすすめ! これを書いたら「文章表現が優れている作家って誰だろう」とふと思った。 それからずーっと ...

◎塩野七生、おまけ。「東方戦記コース」。

前回と前々回で、塩野七生諸作の前半分を、 「王道歴史コース」 「よりみち歴史コース」 に分けて書いてみました。 ◎塩野七生を読むのならまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」からがおすすめ ...

◎塩野七生の「よりみち歴史コース」。こっちもまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」から。

塩野七生の小説を読んでみようかなと思った時に、どれから読んだらいいか迷う人は多いと思います。たくさん、しかも長いのがありますからね。   まずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」 ...

◎塩野七生を読むのならまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」からがおすすめ。塩野七生の「王道歴史コース」。

こういう時に長い本に挑戦するのもいいかもしれません。歴史小説で遠い過去に思いを馳せるのも。今まで読んだことのない方、塩野七生はいかがですか? 塩野七生はイタリアを舞台にした歴史小説をずーっと書いてきた ...

◎光のどけき春の日に。百人一首を読んでみませんか?

ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心(しづごころ)なく 花の散るらむ しまった、桜の季節を外した……。和歌は季節感が大事なのに!俳句の30%、和歌の10%は季節感だけで出来ているというのに!(←主観 ...

◎読書好きなら必ず読んでください。「チャリング・クロス街84番地」。

先日、記事を書きました。 ◎本を読むと、時間と空間を越えて人と繋がる。読書の方法。 それで思い出したのが「チャリング・クロス街84番地」という本。 知る人ぞ知るお店、というのが世の中にたくさんあるよう ...

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