「本を読むこと」 一覧

◎「おくのほそ道」をあっさり楽しむ方法。

国語の教科書に(多分)必ず載っている「おくのほそ道」。教科書で読んだだけで縁が切れてしまう人が多数派だと思います。 しかし「おくのほそ道」って本文は意外に短いです!文庫本(岩波文庫)でわずか60ページ ...

◎アイザック・ディネーセン「アフリカの日々」。読書の幸福。

長年、本を読み続けていると「大好きな本」というのは若い時に読んだ本に偏っているなと思います。人生の中での最愛の5冊といったらどれも20歳前後くらいまでに読んだ本ばかり。 若い頃は感受性が豊かだから。 ...

◎梨木香歩。繊細な視点でつむぐファンタジーとエッセイ。

梨木香歩は繊細に真摯に物語を語っていく作家です。誠実な人柄と少しの不器用さを感じさせる。エンターテイメントとして作品を作っていくというよりは、自分の中にある思想をフィクションとして生み出していくタイプ ...

森見登美彦は愉快である。最初の1冊は何から読む?

2020/06/03   -本を読むこと
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こないだ、夏目漱石のロマンティスト部分について書きました。 夏目漱石は実はロマンティスト。短編と随筆がおすすめ! これを書いたら「文章表現が優れている作家って誰だろう」とふと思った。 それからずーっと ...

塩野七生、おまけ。「東方戦記コース」。

前回と前々回で、塩野七生諸作の前半分を、 「王道歴史コース」 「よりみち歴史コース」 に分けて書いてみました。 ●塩野七生を読むのならまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」からがおすすめ ...

◎光のどけき春の日に。百人一首を読んでみませんか?

ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心(しづごころ)なく 花の散るらむ しまった、桜の季節を外した……。和歌は季節感が大事なのに!俳句の30%、和歌の10%は季節感だけで出来ているというのに!(←主観 ...

◎読書好きなら必ず読んでください。「チャリング・クロス街84番地」。

先日、記事を書きました。 ◎本を読むと、時間と空間を越えて人と繋がる。読書の方法。 それで思い出したのが「チャリング・クロス街84番地」という本。 知る人ぞ知るお店、というのが世の中にたくさんあるよう ...

◎本を読むと、時間と空間を越えて人と繋がる。読書の方法。

読書について考えると、 〇本を読むとこんなメリットがあるよ! 〇効能なんてどうだっていい!読書は単に楽しいから読むんだ! どちらの立場に立つのかいつも迷います。   時間と空間。 どっちも真 ...

◎面白くて一気読み!宮部みゆきの「ぼんくら」シリーズ。

宮部みゆきは人気作家のうちの一人ですね!彼女はジャンルの幅広さがすごいと思う。 ミステリー ホラー サスペンス 時代 ファンタジー 冒険 このあたり全部書いてるんでしょ?   5度目の正直。 ...

◎初めての読書の方法。まず第一歩はどこから?その2。

なかなかお出かけする場所がなくて暇。こんな時こそ、本を読んでみませんか? その1ではこんな記事を書きました。 初めての読書の方法。まず第一歩はどこから?その1。 ジャンルなどを考えた着実な方法。 &n ...

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