「 おすすめ本 」 一覧

◎梨木香歩。繊細な視点でつむぐファンタジーとエッセイ。

梨木香歩は繊細に真摯に物語を語っていく作家です。誠実な人柄と少しの不器用さを感じさせる。エンターテイメントとして作品を作っていくというよりは、自分の中にある思想をフィクションとして生み出していくタイプ ...

◎朦朧体の創成者の一人、菱田春草。のちには描法の融合へ。

気になる一枚がある画家を見てみました。今回は菱田春草です。 菱田春草。朦朧体を始めた画家。 読み方はひしだ・しゅんそう。1874年生まれの日本画家です。岡倉天心の弟子で横山大観の盟友。ともに朦朧体とい ...

◎旅の画家。雪の画家。空気感まで描く画家、川瀬巴水。

川瀬巴水という版画家の名前を初めて聞いたのは昔、リンボウ先生のエッセイを読んでいる時でした。……このリンボウ先生が一体何者かというのは本題から離れるので割愛。 そのリンボウ先生が川瀬巴水を好きだと言っ ...

◎小倉・門司・耶馬渓・宇佐・国東半島のルートの検討会。

前回の旅行では朝5時にフェリーで小倉に着いて、門司港レトロの観光を涙を呑んで割愛し、直接宇佐に行ってその日に宇佐神宮と国東半島を回りました。この辺のルートが本人的に満足出来なかったので、再検討をしたい ...

◎有栖川有栖を読むなら「学生アリスシリーズ」!しかし、その注意点。

先日、ものすごく久しぶりに有栖川有栖の「双頭の悪魔」を読み返しました。あまりに久しぶりでストーリーもトリックもキャラクターもほぼ忘れていたという。忘れていたおかげでたっぷり楽しめました。 わたしが読ん ...

◎フィレンツェ・ピッティ宮殿のパラティーナ美術館でラファエロを見る。

わたしが不思議で仕方ないことの一つに「なぜ奈良の東大寺は大仏殿だけがあんなに激混みで、戒壇院には全然人がいないのか?」があります。そりゃ奈良に行ったら大仏さまはもちろん見るけどねっ。でも美的観点から言 ...

◎ルネサンス絵画の森に迷い込む。フィレンツェ・ウフィツィ美術館の必見10選。

フィレンツェは大好きな町です。その魅力はなんでしょうか。……これは実はよくわかっていないんですけれども。うーん、なんだろう。   フィレンツェの魅力・その1。 まず建物が美しいですね。赤い屋 ...

◎あなたも間取りスト?トンデモな間取りって面白い。

ネットで検索をしていたら、たまたまロンドンの高級住宅を紹介した不動産屋さんのサイトに行きあたりました。これ面白い。 もうそれはそれは高級。何しろ何億円の世界ですから。間取りとしては普通のフラットだけど ...

◎心に残る世界の風景。ステンドグラス編その2。

その1ではわたしの大好きなステンドグラスとして、パリのサント・シャペルとノートルダム大聖堂、プラハの聖ヴィート大聖堂をあげました。その続きです。   チェコ・ブルノの聖ペテロと聖パウロ大聖堂 ...

9.坂本龍馬記念館と桂浜。

バスは桂浜バス停の一つ手前の坂本龍馬記念館前で降りました。高低差的にそれで正解。坂本龍馬記念館の方が高い場所にあるので。 この記事は写真が並びます。   浦戸城跡。 記念館の前に、浦戸城跡と ...

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