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カンバーバッチ版「シャーロック」。ちょっと変わったホームズ物を見たい人に。
2020/06/09 -日々いろいろ
海外ドラマというとアメリカ制作が多いイメージですが、 イギリスもドラマを多数送り出しています。 イギリスドラマの印象は、シリアス・真面目・かっちり作っている。 サスペンスやミステリー向きですね。 あま ...
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森見登美彦は愉快である。最初の1冊は何から読む?
こないだ、夏目漱石のロマンティスト部分について書きました。 夏目漱石は実はロマンティスト。短編と随筆がおすすめ! これを書いたら「文章表現が優れている作家って誰だろう」とふと思った。 それからずーっと ...
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夏目漱石は実はロマンティスト。短編と随筆がおすすめ!
本は読みますが、文学作品はおおむねそんなに好きではないamairoです。 でも夏目漱石は好きなんですよねー。 長編が有名な漱石ですが、わたしが好きなのは、主に短編と随筆です。 漱石といえ ...
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◎国語辞典からの挑戦状。突然「かまびすしい」で2000字。
2020/05/12 -日々いろいろ
適当に国語辞典のページを開き、そのページの最初に出て来る単語から思いつくもので2000字を書く、という企画です。前回は「ダウン」で書きました。 国語辞典からの挑戦状。突然「ダウン」で2000字。 まあ ...
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◎お昼ごはんの貧乏めし、5選。
2020/05/09 -いろいろ徒然
ここ数日、「貧乏めし」が気になっています。書かないとずっとひっかかったままなので、ちょこっと。 それはそれとして、最初に――「貧乏めし」と「節約めし」って違う? と、ふと気になった。 貧 ...
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◎塩野七生、おまけ。「東方戦記コース」。
前回と前々回で、塩野七生諸作の前半分を、 「王道歴史コース」 「よりみち歴史コース」 に分けて書いてみました。 ◎塩野七生を読むのならまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」からがおすすめ ...
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◎塩野七生の「よりみち歴史コース」。こっちもまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」から。
塩野七生の小説を読んでみようかなと思った時に、どれから読んだらいいか迷う人は多いと思います。たくさん、しかも長いのがありますからね。 まずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」 ...
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◎塩野七生を読むのならまずは「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」からがおすすめ。塩野七生の「王道歴史コース」。
こういう時に長い本に挑戦するのもいいかもしれません。歴史小説で遠い過去に思いを馳せるのも。今まで読んだことのない方、塩野七生はいかがですか? 塩野七生はイタリアを舞台にした歴史小説をずーっと書いてきた ...
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◎動画配信初心者の方へ向けて、話題・ネタを考えてみました。89個+α。
最近の情勢で動画配信を始める方が増えているように感じます。役者やスポーツ選手。89ersの選手も始めてくれているようですね。 が、もともと喋る仕事じゃない人が一人で20分なり30分なり喋り続けるのはか ...
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◎「オスマン帝国外伝 ~愛と欲望のハレム~」日本で見られるトルコ発の歴史ドラマ。オスマン帝国の風俗がぎっしり!
トルコは日本人にも人気の旅行先の一つですが、ドラマはあまりピンと来ないのではないでしょうか。実際にはトルコでのドラマ製作はとても盛んで、世界でも指折りのドラマ大国だそうです。知らなかった! が、トルコ ...