amairoの旅日記 西四国・南九州の巻/2019

24.金鱗湖。美しい緑が湖面に映る。

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ここから裏側(?)の道を通って金鱗湖へ。
この辺りはいかにも里の道という感じで良かったなー。のどか。天気もいいし。暑いけれども。

 

 

これが多分由布岳だと思います……。川はたいてい橋のそばに河川名があるのでわかるけれど、山の同定って難しいよね。展望台なら表示があったりするけど、普通の道に突然看板は立ってないもの。

えー、……突然ですが、この頃までに肘から先がびっしり汗疹になってます。連日暑いし、汗もたっぷりかいてるし。実は「汗をかいたら拭く」という対処法を思い出したのは、旅行を始めてから何日も経ってからでした(汗)。

ふだん冷房があると大量に汗をかくということもあまりありませんからね……。わたしは軽い紫外線アレルギーもあるし。あと下手に水分を補給しようとして、普段はやらない「化粧水を腕にすりこんで」日光に当たったのも悪かった気がする。肌への強すぎる刺激になったかも。

みなさん、汗をかいたらハンカチで拭きましょう。←子どもか。

金鱗湖。水辺の美しい風景。天気もいいし。

たしかこれは下ん湯という、とても秘湯っぽい、入れるのかどうか不安になるような共同浴場?のそばから撮ったアングルだったと思います。湯の坪街道側から撮るより人が少なくて落ち着いて撮れた気がする。

 

 

湖畔にある天祖神社。湯の坪街道側から見ると金鱗湖を半周したところにあります。そんなに大きい湖ではないので、半周してもすぐ。遊歩道もいい感じ。相変わらず混んでいるけれども。やはり中国語しか聞こえて来ない。

 

さて。ここで12時です。

ステンドグラス美術館で湯布院夢美術館を薦められたので、行ってみる気になりました。山下清の絵が展示されているんだって。残りあと1時間50分。急に気ぜわしくなります。
が、行ってみたところ、こことその下の昭和館は……ノーコメントでお願いします。なので20分くらいで終了。

残り1時間ちょっと。お昼を食べてちょうどかな。どこかお店に入ってくつろごう。そう思っていたのですが、スタンドのチキンケバブが美味しそうで食べたくなった。

 

 

300円。ソースが2種類か3種類かから選べて、わたしが選んだのは大分ソース。大分ソースって一般名詞じゃないですよね?多分このお店だけかな?甘めで美味しかったです。ケバブって、味のハーモニーで成り立ってますよね。中近東には行ったことがないので、本場のケバブは食べたことないですが、ギリシャのギロピタは美味しかったなー。

食べ終わって、そして駅前へゆっくり歩いて行く。13:15にJR由布院駅着。まあまあ何とかひっぱれたなー。こんなもんでしょう。

由布院ツーリスト・インフォメーションに行って、スーツケースを無事引き取ります。熊本行きのバスが出るのは、そこから3分くらい離れたバスセンターからです。

このバスセンターがけっこう混んでいてねー。狭い場所なので待っているのが少々難儀でした。多分福岡行の乗客が多いかな。13:50に九州横断バスで湯布院を出ます。

 

湯布院は。

んー。結果的にここで1日目の午後まるまると2日目の午前中いっぱいを過ごすのは……けっこう苦労しました。
本来はね。日帰り入浴に行くべきだと思うんですよ。それで時間もだいぶ使うし、ちょうどいいくらいなんだろうと思いますが。でもわたしは道後温泉2ヶ所・宇佐・別府・湯布院ともうだいぶ温泉を巡っているし、また改めて日帰り入浴をするほどの欲はなかった。そうなると、湯の坪街道のお土産店めぐりと金鱗湖だけでは間がもちません。

でもここで行ったコミコアートミュージアムはとても面白かった。
現代美術なので、やっぱり大人向けでしょうね。ガイドツアーも良かったし、いろいろ作りこんでいるミュージアムだなと思いました。万人向けとはいいかねるけれども、湯布院の一番核になり得る施設といっても過言ではない。……過言かな。とはいえ、見学者が増えたら施設規模的に良さが失われるだろうなあ。難しいところです。

ステンドグラス美術館もなかなか良かった。久々にヨーロッパの香り。ヨーロッパ好きの人におすすめ。規模は小さいので所要時間はそんなにかからないと思います。ティールームで一休みするのもいいですよ。

あとは、何もないところを歩いて里の風景を楽しむというのもいいもんだと思います。いいところです。由布岳を見ながら。田んぼを見ながら。……わたしはなかなかそういう優雅なことは出来ないんですけどねー。ついつい名所に執着してしまって。ちゃかちゃか動いてしまう。貧乏性。

今、湯布院の宿泊施設をいろいろ見直してみたら、湯布院はやはり温泉を目当てに来て、ちょっといい宿に家族で泊まってくつろぐ、というスタイルを取るべき場所かもしれないなあと思いました。わたしのように温泉が眼中にないという時点で来る意味が半減するかも。

以上、湯布院でした。

 

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