いろいろ徒然

◎最近、魚を気軽に焼けるようになりました。アルミホイルのおかげ!

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時々、100円ショップに行きます。「全てをとことん再利用」という文化圏で育って来たわたしは、100円ショップに行くと目を開かせられることが多いです。

「こんなものがあるのか!」というヨロコビとオドロキ。先日、目から鱗が落ちたのはダイソーの「グリルマット」でした。

コンロの魚焼き器に敷いて使うもので、水を入れて使用するそうです。油や汚れがこの上に落ちて、受け皿が汚れないというもの。8枚入りで100円+10円。

おお、これいいじゃん!と思い、即買いしようとしてふと気づく。……これ、アルミホイルでもいいのでは?アルミホイルを魚焼き器の下に敷けば商品の構造的に同じものではなかろうか。うちへ帰って試してみよう。

 

とりあえず、アルミホイルでお試し。

検索してみると、魚焼き器にアルミホイルを敷くのは安全面から決して推奨されてはいないらしい。うーん。でも商品になっているということはさ。……ま、とりあえずやってみましょう。

網の上に敷く方法は可能?

うちの魚焼き器は水なし両面焼きです。多分。たしか上と中間に火がつくところがあります。

そうするとおそらく……網の上にアルミホイルを敷くのはちょっと危険性が高そうだなあ。アルミホイルと直火があまりに近すぎる。紙ほどではないけど、アルミホイルは可燃物だし。

汚れ防止の目的としては、本当は網の上に敷きたいところなんですけど、それは断念しました。それに、網の上に敷くと魚から出た脂がそのままたまっちゃって、油っこくなりそうだしね。

受け皿に敷く方法が良さそう。

アルミホイルを目分量で切り取り、受け皿に沿ってほんの少しだけ端っこが巻き上がるくらいに敷くことにしました。100円ショップの商品でも少し端が上がっていたし。でも直火のそばにはならないよう、はみ出さないように。はみ出しそうになったら適宜折ります。

 

焼いてお試し。

火事に注意しつつ、塩鮭を焼いてみました。うん。特に問題なし。火事にもならなさそうだし、焼け具合にも問題なし。

で、3、4回はそのまま使う。

いや、本当は1回毎に取り換えるのが正統だと思うんですよ。でもそれはめんどくさい。そもそもアルミホイルなしの場合でもその都度洗わないから汚れがこびりついていたのであって。それがゆえに魚焼き器は恐ろしいもので、わたしは魚を焼くのが嫌いでした。

3、4回焼いたあと、まあそれなりに汚れたアルミホイルを取り去ってみました。わたしの予定ではアルミホイルの下はきれいなままのはずだったのですが……下にはうっすらと脂がたまっている。うーん。そうくるか。なるほど。

でもこの脂、焼焦げなどが含まれてない分、きれいなさらさらの脂なんです。なので使い捨ての小布(※後出)でふき取るだけできれいになります。あとは受け皿をさらっと洗うだけで完成。

もちろん網自体はいつもの通りごしごし洗わなければいけなくて、その部分は全然変わっていません。が、わたしは受け皿のどろどろが嫌だったので、それがアルミホイルごとポイ捨てすればいいだけに変わったのは劇的な変化でした。魚焼き器が恐ろしいものではなくなった。めでたし。

 

使い捨ての小布は便利。

小布は本当に便利ですー。

使い終わってボロボロになったタオルは、そのまま捨てるのではなく、10センチ四方くらいに切って台所の片隅のすぐ手に取れるところに置いておくといいですよ。油関係の処理はこの小布を使っています。

通常だとキッチンペーパーを使うことが多いと思いますが、キッチンペーパー1枚で吸える油の量はたかが知れており、2枚3枚、場合によっては4枚5枚と必要になります。……わたしはこれに良心の呵責を感じて。ゴミが増えるのもイヤだし、お金ももったいなく、資源を無駄遣いしているような気にもなるし、キッチンペーパーを買ってくる頻度が増えるのも面倒。

その点、小布だともともと捨てるものだったわけですから、気兼ねなく使えます!使ってそのまま袋に入れてゴミ箱へ。油もよく吸うし。1枚で揚げ物をした天ぷら鍋の油をすっかり拭ってしまえるところが魅力。キッチンペーパーを使う時に感じる気兼ねが全くないのがいいです。手にも油があまりつかない。

なお、ガスコンロの天板を拭くのもこの小布が便利。油のはねた天板は普通の布巾で拭くと布巾に油がしみこむ気がしてなんかイヤですが、これも使い捨ての小布でしたらちょっと濡らして拭くだけ。少し固まってしまった部分も、キッチンペーパーよりは落としやすい。

タオルの人生は小布としてまっとうさせましょう!

小布づくりはテレビを見ながらなんとなく、が推奨です。大きさは揃えた方がきれいだが、本人が気にならなければ同じ大きさにする必要はまったくありません。

ちなみに、わたしは古くなって捨てる洋服も小布に切って、ホコリはらいに使っています。掃除が何よりもキライなので、小布の力をもってしても2ミリのホコリが1ミリになる、という効果しかないわけだが……

 

もっと早く知っておけば良かった。

魚焼き器にアルミホイル、という方法はもっと早く知っておけば良かったと思いましたねー。

100円ショップで出会って良かった。といって、商品は買ってないのですが。ま、ただのアルミホイルの方が確実に単価が安いですしね。商品の方も、つまりはアルミホイルなわけだし……

でも最初に書いたように、火事の恐れがあるのでやはり取り扱いは注意してください。近くから離れない。脂に引火しないように注意する。万が一引火したらどう対処するかあらかじめ考えておく。などの対応が必要だと思います。

ところで、魚焼き器に親近感を抱くにつれて、魚焼き器をオーブン的に使った料理が出来ないものかと考えています。

うちのレンジは一応オーブンレンジの筈なんですが、オーブン機能はあってなきがごとしなんですよね。とろけるチーズくらいには焼き色がつきますが、相当に長時間セットしないと玉子には焼き色がつかない。ましてや調理としての「焼き」なんて。

なんかどこかで魚焼き器で使える容器を見た気がするのですが……。グラタンもどきとか作りたいなあ。小さめになるだろうけど、それは仕方ないこととするから。

アルミホイルを皿型に作るというアイディアもあるけど、多少見てくれに迫力がないかも。

今後の課題です。

 

 

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