amairoの旅日記 西四国・南九州の巻/2019

31.熊本城下の城彩苑。わくわく座が楽しい!

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あー、これで今回の移動のヤマは全て越えたよ!松山ー小倉間の夜フェリーと、国東半島のレンタカーと、九州横断と、阿蘇・高千穂観光が今回のヤマだった。山だけに。あ、フェリーは海か。
あとは普通に何の心配もない公共交通機関を使っての移動だ。わたしは普段は公共交通機関派です。旅はこれからようやく通常営業。ふー。

 

ホテルのコインランドリー。

前日の夜、ホテル付属のコインランドリーを使いました。国内では多分初めてかもしれない。わたしの旅行は一般的に10日以内だから、基本的には旅行中洗濯をしないで持って帰ります。靴下なんかは古いヤツをわざわざ持っていって、旅先で捨てるということもあります。

でも今回は15泊16日です。途中で最低1回は洗濯が必要。このホテルにはコインランドリーがあります。このタイミングでちょうど良かった。

洗濯1回300円、ドライ30分100円。洗濯物の量は大きめのビニール袋に2つでかなりたっぷり、洗濯機のほぼ8割の量。30分経つと終わるそうなので、その頃また戻ってくればいいそうです。洗濯機は2台だったかな?3台だったかな?利用者はけっこう多いみたいです。30分後、無事洗濯終了。さらにドライを30分かけて、生乾きだがあとは部屋に干しとけば乾くかなと思いそれで終わらせた。何度もランドリー室まで来るの面倒だったし、他の人も使いたいだろうしね。

だが結果的には、なかなか乾きませんでしたッ!

とにかく靴下が乾かなかったねー。ベッドの上にバスタオルを広げて、その上に靴下を並べる。部屋の湿度ならそこそこ乾くだろうと思っていたのになかなか乾かず。Tシャツの類はハンガーにかけておけばいいけど、靴下を平らに置いておける場所はベッドしかないんですよね。なのである程度乾くまで寝られずに、夜更かしになりました。

今後コインランドリーを使う際は、ドライをかけるとしたら靴下をメインにして、ジーンズやTシャツの大物は、どうせ短いドライ時間では乾かないのだから、部屋で時間をかけて自然乾燥させるのがいい、という教訓を得ました。1度にした洗濯物の量が多すぎたのも敗因のようです。

 

城彩苑へ。

さて、今日はこれから熊本市内観光です。数えてみたら旅行も10日目。

ホテルから歩いてすぐの城彩苑。

 

城彩苑は「飲食物販施設 桜小路」と「熊本城ミュージアム わくわく座」と「観光案内所」が一つになった施設。なかなかの広さがあり、相当長い時間楽しめますよ。わたしは10:00に入って2時間40分

いました。

 

桜小路の店並び。ちょっと江戸村的で面白い。食べ物屋さんとお土産屋さんが並びます。入った直後(10:00頃)はそんなに人がいなかったけど、わくわく座から出た12:00頃は人でいっぱいでした。入ってまずはお昼ごはんの物色をする。旅の間、半分は食べ物のことを考えているなあ。あ、この日の朝ごはんは昨日買ったコンビニおにぎりとプリンサンド。

 

わくわく座とはなんぞや?

わくわく座が面白かった。るるぶを読んだ段階ではその正体がよくわからなかったのですが、内容的には名前の通り、熊本城の博物館なんですね。寸劇や映像、体験型ということをフィーチャーして、アトラクション性を前面に出した「楽しいミュージアム」です。子どもも楽しめるように作ってあります。入場料は大人300円、子ども100円。

入ったら、展示が面白そうなのですぐそちらに行ってしまいそうになるけれども、まずは入口付近に地味に貼られている演目プログラムをじっくり見ましょう。

 

 

これはサイトでその時点のものが確認できます。演目は頻繁に変わるようだから。でもこれ、一見わかりやすく見えるけれども、注意点があります。

熊本城バーチャルリアリティ不滅の名城を読み解く(10分)
熊本城バーチャルツアー(30分)

の部分。これ、わかりにくいけれども「ツアー」の30分の中には「不滅の名城を読み解く」の10分が含まれているんです。なので、このプログラムをパッと見ると、全部見るためにはたとえば11:00、11:30、12:00、12:30の4回を見なければならないように感じますが、実際のところは11:30の回は12:00と一部同じものが流れるので、11:30の回は見なくていいことになります。2回見てもいいようなきれいな映像ではありますが。でも知らなければ「あれ?これさっきも見たじゃん」と思うので注意。

時間を有効に使いたい向きには、この間に1Fの展示室を見て回るのがおすすめです。

わたしは上記のことがわかってなかったので、最初に展示室をじっくり見ました。

 

 

白い模型にプロジェクションマッピングで、熊本地震時の崩壊の様子を映し出している。そういう映像にプロジェクションマッピングはぴったりだ。よく考えられている。

 

 

一番後ろのところに立って、籠を担ぐ疑似体験ができます。4人で担いでもやっぱり重いよ。

 

ミニチュアは、その目線に立って写真を撮ると面白いものが撮れますね。

 

 

馬に乗ってみよう!というコーナー。これはもちろん作り物ね。馬の背はけっこう幅があるので、股関節が固いわたしは跨る時苦労します。ああ、また乗馬がしたいなあ。

 

 

他ではあまり見たことがない、石垣積み体験。子ども向けでしょ、と思っていたら上下が逆だったり、意外に見た目と違ったりしてはまらず、むきになった。
他にもタッチパネル式のクイズとか、……すっかりハマッてやってました。3、40分はあっという間。

 

 

映像シアター。座席が畳というのは面白いね。後ろの方の席には外国語のオーディオガイドがついてました。

 

劇というのは、映像と組み合わせたこんな感じのものです。この河童の親玉のようなのが食べていた、からしれんこんチップスが美味しそうで後で買った(笑)。

 

 

これが多分地震前の熊本城のリアル映像だったと思うんですけど。CGですか。CGかリアルか、もうわからなくなりますね。本丸御殿を復元したのは平成20年だったそうだが……

わたしは「海の大名行列」と「熊本城バーチャルリアリティ不滅の名城を読み解く」「熊本城バーチャルツアー」を見て、疲れたのでそこで終わりにしました。

 

 

わくわく座2階から見た桜小路の店並み。

 

 

あ。ひごまる(熊本城のゆるキャラ)がステージの上でなんかやってる。
一見こっちを見ているように見えますが、実は正面は向こう側で、もっとカワイイ顔をしているらしいよ。おねえさんのTシャツのデザインで正面の顔を推しはかる。

 

桜小路でいろいろ食べる。

わくわく座を出て来て12:20。お腹空いたー。お昼ごはん……と思ったが、目の前の誘惑に負けて「いきなり団子」を買ってしまう。

 

 

一瞬、石?と見えるような写真。これはたしか紅芋バージョンだった気が。手作り感満載ですね。

これがねー、素朴な味で美味しいのよ。中がサツマイモの輪切りとあんこ。蒸して作るからほんのりあったかい。また食べたいー。

ちなみに「いきなり」は仙台弁でいうと「すご~く」という意味です。「いきなり疲れた」などといって使います。そしてこの「いきなり」の用法が方言だと気づいていない仙台人もけっこういます(笑)。

 

 

河童の親玉のせいで買う羽目になった、からしれんこんチップス。この場で食べる。辛さが効いてて、旨いよ!多分これビールのつまみにぴったりだわ。飲まんけど。小袋1個で218円。あっという間になくなるよ!

 

 

うにコロッケ390円。一口噛んだら、うにクリームが噴出した!なかなか大変なことになりましたが、おいしくいただきました。

今はいきなり、いきなり団子が恋しい。

 

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