旅あれこれ

◎沖縄の島めぐりをするとしたら?<観光編> ルート検討会ですよー。

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前回は以下の島のアクセスをざっと確認しました。やっぱり島と島はなかなか遠い。

渡嘉敷島
座間味島
渡名喜島
久米島

宮古島
石垣島
竹富島
西表島
波照間島
与那国島

◎沖縄の島めぐりをするとしたら?移動編。ルート検討会ですよー。

この過程で、どんな島かはさくっと見たのですが、今回は観光という観点からそれぞれの島を見てみたいと思います。わたしの興味が惹かれる見どころはそんなに増えないと思うんですが、宿泊施設と食べる所の情報もあわせて調べてみます。

それぞれの島はどんなところ?

渡嘉敷島

最大の特徴は本島から近いこと。遅いフェリーでも70分、早い高速艇だと40分と日帰りも十分可能。往復3210円~4810円。

売りはビーチで、阿波連ビーチが有名。他に渡嘉志久ビーチ。シュノーケリング、ダイビングなど可能。展望台も6、7か所あり。西展望台からの島々の眺めがマジ良さそう。あとは戦争関連の施設もいくつか。1月~3月はホエールウォッチングも出来るらしい。アラン展望台から双眼鏡持参が推奨。

阿波連ビーチの先にあるというハナレ島が素敵。島からちょっと離れた無人島で、渡し船で渡ることが出来るそうです。特に観光施設はないので、トイレ、シャワーなどもなし。監視員がいるわけでもないので、安全性についても自己責任で。

島ではレンタカー・レンタルバイク・レンタサイクルがあるそうですが、アップダウンが多いので自転車はなかなかキツイとの意見あり。レンタルバイクは当日使用が3000円。レンタカーは5500円。妥当な金額な気がする。ただ保有台数に限りがあるでしょうから、借りられない場合もあるかもしれないですね。

食べもの屋さんはわたしが思っていたより多め。概観したところ、沖縄そばや鶏唐定食、タコライスなどを食べさせる、普通の食べもの屋さんが多いみたい。沖縄そばとラフテーが食べたい~。

宿泊は、ホテル・ペンションが3軒くらい?他に10軒くらい民宿、という感じでしょうか。5000円くらいから、上はリゾートホテルの値段。それほど近くに食べもの屋さんがないので宿の食事を付けた方がいいという意見も見ました。

座間味島

フェリーで2時間、高速艇で50分。運賃は那覇までの往復4090円~6080円。渡嘉敷島より5割増し的な体感でしょうか。

座間味島の観光地はやはりビーチと展望台。具体的には古座間味ビーチと阿真ビーチ。そして展望台が4、5か所。マリンスポーツ。ホエールウォッチング。無人島がいくつかあり、船を頼んで渡ることも出来るらしい。

座間味島からもう一つ別の島、阿嘉島へは船で300円で行けます。約15分。まあ渡嘉敷島から阿嘉島へも予約をすれば可能らしいです。運賃は高いのかな?700円だそうです。でも自分のために船を出させるというのは心理的にハードルが高い。でも阿嘉島へ渡れるというのはアドバンテージだなあ。

もずくそばが名物だそうです。わたしはもずくは……でもあれは酢の味が苦手だから苦手なのか。酢の味がしないもずくだったら好きかな。
食べログを見たところ、各種沖縄料理もあるカレーや唐揚げを出す居酒屋が多い印象。
ところで、「三楽」というお店のメニューを見ると、そこには「三角定義山油揚げ焼き」の文字が。えええっ!?三角で定義山で油揚げなら、それはウチんところの定義山の油揚げですよね?ですよね?遠い南の島でなぜ定義山の油揚げを出しているのか。「三楽」を訪れてその経緯を訊いてみたいと切に思いました。

宿泊は渡嘉敷島と比べて質量6割くらいの感じ。2泊からの料金プランの宿も多かったので、泊まるところには少し苦労するからもしれないなあ。リゾートホテルが1ヶ所、高め。それより少し手軽なコンドミニアム1ヶ所。他は民宿で、民宿は当たりはずれが多いようなイメージ。口コミもないところが多いんですよね。

渡名喜島

渡名喜島は那覇からの距離が慶良間諸島の倍くらいの位置にある離れ島。移動編ではチェックしませんでしたが、それは多分あまり観光客が行かない、ある意味地味な島だから。

でもこのサイトを見てちょっと惹かれたなー。

おきなわ物語 沖縄観光情報WEBサイト

めったにないことだけど、サイトに載っている通りのコースで島を歩いてみたくなった。特に夜のフットライト。小さい島だと思います。その小ささを楽しみたい。

民宿が3軒か4軒。食事処は民宿と兼用な感じ。朝夕2食付きが基本な気がする。非常に素朴な食事だと思います。

那覇から渡名喜島へフェリーで120分、2750円。渡名喜島から久米島へ直接渡れる便も1日1便程度あります。(季節変動あり。)慶良間諸島から渡名喜島へ直接渡れる便はないみたい。久米島へ飛行機でアクセスするよりも、フェリーで3時間半で渡るよりも、渡名喜島を経由して久米島に渡る方法にロマンを感じる。

久米島

久米島は東北楽天イーグルスがキャンプを行なう場所なんですよね。時々島の人たちが仙台まで試合観戦に来てくれるんです。こんなに遠い南の島から……。ありがとう。キャンプの時は新人選手が海ぶどう加工所と久米仙の製造所へ必ず行ってますねー。

ビーチとしてはハテの浜が最初に来るようです。が、船で渡らなければいけないところで、船の運賃が3000円ほどかかるとのことなので、少しハードルが高いかな。
ミーフガーという岩場。夕陽がいいそうです。上江洲家という古民家。畳岩という面白い地形。久米仙。

こちらではいくつか体験ツアーが企画されているようです。わたしが気になるのは洞窟探検と三線教室なのですが、おひとり様だと参加費が1.5倍程度になり、感覚的に割高。三線教室はおひとり様で5500円。洞窟探検はおひとり様6600円。

乗馬もね!浜辺を馬で30分歩くのは6000円。1時間で12000円。海に乗り入れるのは45分18000円。値段の高さがネックだが、ものすごくやってみたいことはやってみたい。

食べもの屋さんは豊富にあるようです。久米島そば=もやしそば?が名物らしい。ラフテー食べたい。「波路」の、うちなー天ぷら盛り合わせ定食が美味しそう。車エビも名物っぽいですね。

久米島は有名なリゾート地なので、最繁忙期以外のホテルは大丈夫そう。リゾートホテル数軒と民宿。リゾートホテルは長期滞在設定の格安もあるけど、20000円くらいのプランもある幅のある料金設定。高いホテルしか残っていないという事態は避けたいので、(すべての旅に共通する課題ですが)予約は早め早めにするようにしたい。

宮古島

現在はやっていないようですが、「三大大橋を渡る宮古5島」というバスツアーがいいなあ。堂々9時間のツアーですから、値段も高いんだろうなあ。でもレンタカーで自分で運転するのではなく、人に運転してもらって風景を見るのに専念できるのは楽しい。

ビーチは与那覇前浜ビーチ。パイナガマビーチ。
入り江の風景が美しい海浜公園イムギャーマリンガーデン。基礎的情報の宝庫、宮古島市総合博物館。建物の窓から海中が見られる宮古島海中公園。絶景・東平安名崎。そしてこんなところで出て来るとは思わなかった「うえのドイツ文化村」。なぜこんな南国にヨーロッパでも寒冷なドイツ地方を持ってこようとするのか。ともあれ、わたしは「〇〇村」は好物なので、少々気になる。

南風屋台村――これで「ぱいかじ屋台村」と読むそうですよ――も良さそうですよね。ジーマーミー豆腐をはじめとする沖縄料理を侍らせて豪遊したい。「皆愛屋」のゆし豆腐そばを食べてみたい。わたしは一度だけ訪れたことのある沖縄で、ゆし豆腐の美味しさに感激したんですよねー。あの感動をもう一度。雪塩ミュージアムのソフトクリームにも惹かれます。

石垣島

伊原間サビチ鍾乳洞。琉球の古民家的建築様式の寺院、桃林寺。バウン号事件(についてわたしはよく知らない)に関わる唐人墓。マングローブの林。古民家テーマパークである石垣やいま村。

石垣島のミルミル本舗のジェラート、美味しそうだなあ。変わりソフトクリームに惹かれるわたしは、「塩黒糖」「紅イモ」「島豆腐」のジェラートがとても気になる。「ひとし 石敢當店」のうにソーメンちゃんぶる、えびみそたっぷりのエビチリが、字面だけでもう美味しそう。
石垣島はわたしが想像するよりも大きなサイズ感みたいで、飲食店は心配する必要がないほどたくさんありそうです。

宿泊施設も豊富。基本的にはリゾートホテルですが、巨大資本!とかいう感じではなく、いい感じの小さめリゾートホテルもありそうです。あまり心配しなくていいみたい。

竹富島

西塘御嶽に行きたいなあ。御嶽は自然物というイメージがあったけれど、ここは建物があり、神社の雰囲気もある。よく見れば鳥居もあるもんね。あと竹富島といえば古い町並みですよね。赤瓦の琉球民家が今でも並んでいるところはぜひ見たい。喜宝院蒐集館という小さな小さな博物館もあるらしい。水牛は竹富島にもあるけれど、海を渡ることが出来るのは西表島。

食べものは普通の定食屋さんが多いと見受けられる。沖縄そばがメインのような。夕食難民が発生するというレビューが一つあったので、昼間営業、夜は無しという店が多いのかもしれません。民宿は食堂兼務が多そう。宿泊タイプを2食付きにした方が安心かも。

「やど家 たけのこ」さんが気になるなあ。値段は少々張るし、設備は民宿っぽく見えるが、夕飯が豪華そうですね。
……何軒かルールが細かい宿がありますね。一概にそれが悪いともいえないが、利用者としてはちょっと身構えるところはあるかなあ。こだわりが強そうなので、宿泊関係は事前にしっかり調べたい雰囲気。

西表島

今までの島の中で一番秘境っぽいところ。本当の秘境を歩く体力はないが、マングローブの林のカヌーや(カヌーも自信がないので)小さい船でのクルージングなどで秘境気分を味わいたいですね。

そして由布島観光!水牛で海の浅瀬を渡るんですよ。この経験は日本でここでだけしか出来ないんじゃないですか、おそらく。天気のいい日だったら最高でしょうねえ。

食べもの屋さんはそこそこ、という感じでしょうか。猪肉がメニューに見え隠れする……。変わったものは食べてみたいのです。好き嫌いが多いので、何でも食べて美味しいと思うわけではないのですが。

わたしが狙える宿泊施設は少なめ。何軒か、という感じ。やはり食事つきの宿の方が安心かもしれない。徒歩圏内に夕食が食べられる店がない可能性がある。

波照間島

日本最南端の島というところが最大の売りですかね。リゾートと言えるほど開発されていない気がする。果ての島。何もなさを楽しむ。他の島から日帰りも可能だが、日帰りで行っても何もなさは楽しめないんじゃないでしょうか。

食べもの屋さんは数軒。よりどりみどりというわけにはいかないようです。

宿泊についてはこのサイトが素晴らしく、ベストではないかと思う。

波照間島で快適STAY!おすすめの宿・ホテル・民宿15選、予約方法について

すごく詳しい行き届いた情報。助かる。

与那国島

海馬遊びと海底神殿。スキューバダイビングは出来ないけど、水中遊覧船で見られるそうなんですよ!6000円と少々高いけど、ここで熱帯魚なんかも見られると思えば。

乗馬も17000円とお高いですが。いまいちな口コミが散見されるのが若干不安なところ。乗馬はたっぷり出来そうですが、レッスンがスパルタとのこと。

わたしの印象よりは食べもの屋さんが多めな印象。「島料理海響」さんと「ビヤガーデン国境」さんが気になる。ビヤガーデンといいつつ、島では珍しいお寿司を出すのが謎。

ホテルはけっこう厳しそう。特にバストイレ付を求めるとほんと少ない。シングル設定も少ないようです。

 

沖縄の島々の観光です。

島々の観光は、やはりビーチと展望台がメイン。展望台はともかく、わたしはシュノーケリング&スキューバダイビングは出来ない……。何しろ非力でウェットスーツが脱げない。着るのはともかく。

しかしこの2つが出来ないと島の楽しみ方は非常に狭くなりますね。まあそれは仕方ない。わたしはそれ以外の楽しみ方で島を楽しみます。

以上を勘案した上で、次にスケジューリングをしてみます。けっこうな難問になりそうですが。何しろ島の数がねえ……。1泊ずつしたって9日間ですから。

 

 

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