旅あれこれ

◎仙台から伊勢・名古屋方面へ行くには?ルート検討会ですよー。< スケジュール決定 三重県編 >

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仙台から三重、愛知へ旅行するにしたらどういうスケジュールにするかと仮定して予定を立ててみました。ジャンルは移動・観光地・地元グルメ。そして調べてみた結果、重大な変更が。

三重と愛知をカップリングさせるのは無理があるのではないか。

というまさかの結論に至りました。「まさかの」ではないか。むしろ例によってというべきかもしれません。まあ三重は無理すれば観光3日くらいに短縮することは出来ますが、それだと伊勢神宮エリアにしか行けないんですよね。三重は伊勢神宮だけ、という腹の括り方もあるけれどもせっかく行くなら見たいところは全部見たい。

そして愛知県を3泊4日で見るのは不可能。どんなに短くても観光5日は必要だと思う。なので、涙を呑んで(?)今回のスケジュールは三重県と愛知県、それぞれ別の旅行にしたいと思います。

 

三重県の旅行スケジュール。

1日目。

仙台からピーチ航空でセントレア空港へ。ここは現在1日1便に減ってはいますが、世の中が通常に復したら1日2便が復活すると踏む。復活待ち。そうするとおそらくセントレアに9時過ぎに着ける時間になると思います。5000円くらいの航空運賃の時を狙おう。所要時間1時間ちょっと。

そこから豊川稲荷に向かいます。いや、間違っていません。三重の旅行でなぜ逆方向の豊川稲荷に行くのか。その理由は後でお知らせします。(大した理由ではないが。)

11時過ぎ、遅くともお昼前くらいには豊川稲荷に着けると思う。お昼ごはんにおきつねバーガーを食べる。豊川はそのくらいでチャチャッと見る。

そこから13時くらいに出て。14時に三河田原に着く。もう少し後でもいいかな。ここで田原市博物館だけ見て、ついでに周辺の城跡を見て、田原市で宿泊。

三河田原とは渥美半島のところです。なぜわざわざここまで行くかというと、愛知県の観光地をピックアップした時に、全てが名古屋近辺だったから。名古屋しか知らないというのが何となく不満だったので、端っこの方にも行こうと思った。こういう理由の豊川稲荷~田原市です。

田原市は渡辺崋山ゆかりの処。渡辺崋山に多大な思い入れがあるわけではないが、貧乏な藩の家老として苦労し、絵を描いて生活費を稼ぎ、結局は獄死してしまうその人生に憐れを感じるがゆえ。

この行程にすると伊良湖岬から鳥羽へフェリーで渡ることも出来ますしね。そして初日に田原市泊まりにしておけば、ホテルへ荷物を送って、空港から田原まで手ぶらで観光が出来るという利点がある。

本当はその日に鳥羽まで行ってしまうという手もあるのですが、宿泊を鳥羽に決めちゃうと時間的にかなりタイトになってしまうので、少しゆとりを持てるように田原泊まり。夕食はグリル華のあなご天丼をいただきたいですな。

2日目。

田原駅前から伊良湖岬はバスで50分。フェリーの時間を考えると、9時半に出て10時半に着くバスに乗るか、1本早めて田原駅を7時40分発、9時半伊良湖岬着のどちらか。10時50分か9時半かの伊良湖発フェリーに乗って鳥羽へ。片道2000円、約1時間の道のりです。

遅くとも12時には鳥羽に着けます。着いた港からすぐが鳥羽水族館。そのまま見物……というのもアリなのですが、本当に鳥羽水族館とイルカ島を見るなら、印象がごっちゃになりそうだから、出来れば同じ日に両方行くのは避けたい。行く日を分けたいので、先にJR駅近辺に取ったホテルに荷物を預けがてら、遠い方のイルカ島へ行く。イルカ島は遊覧船とのセットもあるそうなので時間がそれなりにかかりそう。

鳥羽水族館とイルカ島、どちらも行くのはやはり過剰だろうか。でもなー、イルカ島はイルカと触れ合えるし、鳥羽水族館にはシロイルカがいるし……。どっちも行きたい。

 

この日は鳥羽泊まり。鳥羽の基本は温泉ホテルなので、わたしが希望する駅近ビジネスホテルが少ない様子。動線としては伊良湖岬からのフェリー降り場と鳥羽水族館・イルカ島へ行く遊覧船乗場が激近なので、その間にホテルがあれば大変便利だったのですが……。駅より向こう、あるいは中心部から離れたところにしかホテルはないみたい。

力業としては家から鳥羽のホテルにスーツケースを送っておくという手もありますね。ピーチ航空利用の場合、手荷物代を別に払うことを考えに入れるとその分で宅配便でホテルに荷物を送ってしまう方が便利です。

常道では1泊目の田原市のホテルにスーツケースを送るところ、1日目と2日目の服装を同じにしても気にならなければ、下着と歯ブラシくらいを持ち歩いて1泊目はやり過ごす。2泊目の鳥羽のホテルにスーツケースを送っておけば、伊良湖からのフェリーを降りた後、荷物を気にせず観光に出かけられるので、時間が上手く使えます。

ご飯は「とばーがー」。これは昼ごはんかな。夜は海鮮。秀丸というお店で伊勢えび半身1850円。酒も飲まないのに伊勢えびだけ頼んでいいものかどうか。いつもあるものかどうか。

3日目。

朝のうちに鳥羽城址を見て、開館と同時に鳥羽水族館。シロイルカとの出会いを楽しみましょう。アシカやペンギンやセイウチショーのスケジュールを考えると13時ころまでかかりそうですね……。そろそろ旅行の長大化が気になって来ました。

昼ごはんは鳥羽ですかねえ。鳥羽水族館内にレストランもありますが。鳥羽駅の周辺にも安直な食べ物屋さんがあるだろうし。鳥羽から伊勢は電車で15分の距離。午後の早いうちに伊勢へと着くでしょう。

伊勢へ着いて駅近のホテルに荷物を預けたら、まず外宮へ。外宮へ参って、せんぐう館を見て、閉館時間まで時間があったら神宮美術館、神宮徴古館を見る。閉館時間を過ぎたら倭姫宮へ。まあ歩き通しなので、ここまで予定をつぶせるかどうかは不明。せいぜい外宮とせんぐう館くらいかと思います。

おはらい町まで足を延ばして夕食、という手もありますがバスに乗っていく距離だというし、翌日にちゃんと見た方がいいかもしれないですね。ホテルのそばにもいろいろ店はありそうなので、そこで夕食にしましょう。てこね鮨、食べられるかな?

この日と翌日は伊勢泊まり。

4日目。

満を持して内宮。みんな考えることは同じだから、最初にここに行くと混むかもしれない。先に倭姫宮、神宮徴古館、神宮美術館に行ってもいいかもしれませんね。

お昼を、あるいは午前中のお茶に赤福を食べて、内宮へ。午後は休憩を入れつつ内宮、月読宮、宇治神社を見てまわる。夕飯をおはらい横丁で食べるという手もあります。そこまでは時間はかからないかなー。万が一だいぶ時間が余ったら二見浦に行くかもしれない。が、この日も歩き通しなので多分そこまでの元気はないでしょう。

5日目。

斎宮エリアを見ます。あまり時間に追いかけられたくはないが……。そういう意味では前日の午前中に斎宮エリア、午後に内宮、5日目午前に倭姫宮という入れ替えも可能だが、内宮の前に斎宮エリアを見に行くのは順番的にしっくり来ない。義理が悪い。

神宮って24時間参拝可能でしたっけ?思い切って夜明けと同時くらいに行っちゃう?そうすると清澄な神宮が味わえてとても気分がいい気がするんですよね。

ちなみに赤福本店は朝5時から営業だそうですよ!お店で食べるのも5時から可能なのかな?それは無理か。作り立ての赤福は格別だそうですので、食べてみたいんですよねー。

前日早朝に内宮へ行って、午後に斎宮エリアを見るのなら、5日目の午前中は倭姫宮、神宮美術館、神宮徴古館。ここなら伸縮自在な気がする。お昼ごろに伊勢を出て、ルーブル彫刻美術館へ。わたしの感触では、ここはそんなに時間がかからない気がするから、伊勢を出るのはぎりぎり15時くらいでもいいかも。

ルーブル彫刻美術館を見て、その後伊賀上野まで行って泊まります。

6日目。

忍者博物館と伊賀上野城を見て、城下町の雰囲気を味わうべくふらふら歩いて。飛行機の時間に間に合うように伊賀からセントレア空港まで戻ります。飛行機の便数変更待ちなので現時点では名古屋発が未定ですが、17時半頃と仮定すると伊賀上野を13時過ぎには出なければなりません。

ほんとは伊賀に1日いて、伊賀上野泊まりか名古屋泊まりで7日目帰るというのが理想的ですが、三重に7日かけるという贅沢が許されるものだろうか……。そこまでかけない場合――一般的な旅行の場合――は当然渥美半島は割愛し、セントレア空港に朝便で着いて、お昼ごろには伊勢到着、午後に外宮、翌日に内宮と斎宮エリア、3日目の午前中に鳥羽水族館、その後セントレア空港へ戻るというのが基本でしょう。2泊3日のシンプルコースです。

そしてこの後に及んで発見したのですが、セントレア空港から伊勢、鳥羽への高速船・特急バス路線が出ているそうです!これ面白そう!

津ベルライン

しかし失礼ながらこのサイトデザインではイマイチ使う気が失せる気がするが……。もっと見やすいサイトを作るのをお勧めします、津エアポートライン様。

リスク管理という意味では船で行くのは往路がいいですね。帰りにすると海が荒れるなどして欠航になった時飛行機に乗れなくなる。今回のプランでは、ロングバージョンだと往路は渥美半島を通るので使用不可。復路は伊賀からのアクセスになるので、津で高速船に乗ることにするとちょっと不便。伊賀からバス・電車使用でセントレアまで行く方が時間的にも金額的にも楽な様子。

ショートバージョンならば高速艇+特急バスで行ってみたい。現状1日4便で、時間を合わせるのに少々ロスがあるかもしれないけど、状況が旧に復したらもっと便数は増えるのではないでしょうか。時間が余ればセントレア見物をすればいいので。特に船が好きなわけではないですが、海を渡るという行為にロマンを感じます。

 

三重県の旅行プランは5泊6日で決定。

1日目:
仙台空港発8時頃―中部空港セントレア9時頃着
中部空港ー豊川へ電車移動
豊川稲荷
豊川ー三河田原へ電車移動
田原市博物館
(田原市泊まり)

2日目:
田原から伊良湖岬へバス移動
伊良湖岬から鳥羽市へフェリー移動 お昼ごろ着
(多分)イルカ島
(鳥羽泊まり)

3日目:
鳥羽水族館
(鳥羽城)
鳥羽-伊勢へ電車移動
伊勢外宮
(その他倭姫宮、神宮徴古館、神宮美術館を適宜)
(伊勢泊まり)

4日目:
伊勢内宮
おはらい町・おかげ横丁
斎宮
(伊勢泊まり)

5日目:
倭姫宮、神宮徴古館、神宮美術館
時間が余れば二見浦 あるいは早めに伊勢出発
伊勢ー榊原温泉口へ電車移動
ルーブル彫刻美術館
榊原温泉口ー伊賀上野へ電車移動
(上野市泊まり)

6日目:
忍者博物館
上野城
伊賀上野ー中部空港セントレアへバスと電車移動
夕方便でセントレアから仙台へ飛行機で19時~20時仙台着(の予定)

以上。長いね。相変わらず。

豊川稲荷と渥美半島を入れて5泊6日。三重だけに行くなら4泊5日です。けっこう余裕をもったスケジュールなので、予定のところを廻って時間が余った場合は前倒し、あるいは追加で対応します。

 

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