旅あれこれ

◎沖縄の島めぐりをするとしたら?移動編。ルート検討会ですよー。

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長年ずっと憧れていても、実現していない旅はいくつもあります。釧路湿原しかり。(長年じゃないけど)小笠原諸島しかり。そして沖縄の島々めぐり。

沖縄の島々はツアーでめぐるのが一般的ですが、個人で回るとしたらどうなるのか?が今回のテーマです。自分では高嶺の花すぎて、今までチェックしたこともなかったから、沖縄の島々といってどんなところがあるのかすらよく知らない。けっこう日数も交通費もかかりそうな気がします。見て行きましょう。

 

そもそも沖縄の島とは?

地元の方、あるいは九州の方はある程度土地鑑があるかもしれません。しかし東北は仙台産のわたしは沖縄の島といってもいまひとつ正確なところが……。地理的に厳密な意味では何十という島の集合体でしょうが、観光地として有名な島を挙げていきます。

ところで、こんな感じで正しいですよね?

南西諸島>琉球諸島>沖縄諸島。

南西諸島は九州本体から台湾手前までの日本領土全部の島。
琉球諸島は奄美群島から八重山諸島までのこと。
沖縄諸島は沖縄本島・渡名喜島・粟国島・久米島・伊江島・伊平屋伊是名諸島・慶良間諸島。

いや、でも八重山諸島といってもいまひとつ具体的にわからないし、粟国島・伊江島・伊平野伊是名島という名前も初耳なんですけど!

ふむふむ。やはり地図を眺めるというのが基本であり究極ですね。実は地図はパソコンではなくて、紙の地図で見るのが最良だと思います。わたしのお気に入りのyoutube「有隣堂しか知らない世界」で言われている通り、紙の地図には俯瞰性がある。

それに対してオンラインの地図は、広範囲を見ると地名があっという間にどっかに消えちゃって難儀します。A地点とB地点の位置関係は把握できても、それにC地点、D地点と増えていくとスクロールをする間にその繋がりがわからなくなってくる。紙で見たい、地図は。

そんなことをいいつつ、オンラインの地図には紙の地図の追随を許さない機能が多数備わっていますけどね。お店情報とか。距離、ルートの表示とか。……うん。やっぱりオンライン地図を使っちゃいますよねー。

しかもせっかく紙の地図を引っ張り出して来ても、南西諸島部分は何しろ斜めに長ーく伸びているので、紙の地図に切り張り状態で載っております……。つまり俯瞰性が全く活かせていない。

どんな島があるのか。

観光という観点から一般的な島を挙げてみます。
沖縄本島から近い順に、

渡嘉敷島
座間味島
渡名喜島
久米島

宮古島
石垣島
竹富島
西表島
波照間島
与那国島

こんな感じでしょうか。調べていくうちに上記以外の島も視野に入ってきたら、その時点で付け加えます。とりあえず各々の島への交通手段を。

〇渡嘉敷島

海がきれいな島らしい。……って、逆に沖縄の島で海がきれいじゃないところなんてあるのか!ビーチが売り。シュノーケリングとかスキューバダイビングとか。

那覇からフェリーで70分。片道1690円、往復3210円。プラス環境協力税100円。
高速艇で35分。片道2530円、往復4810円。プラス環境協力税100円。
那覇から日帰りも可能な島。

 

〇座間味島

海がきれいな島らしい。……って、知ってるっちゅうねん!こちらは展望台も多いようです。写真がみんなきれいで癒されるわー。ホエールウォッチングも出来るそうな。

那覇からフェリーで90分。片道2120円。
高速艇で50分。片道3140円。
渡嘉敷島より少し遠い。渡嘉敷島と座間味島を結ぶ航路もあるそうで、一日4往復。ダイレクトに移動することも可能。

〇久米島

見どころはビーチと、「ミーフガー」という絶景ポイント、上江洲家という歴史ある古民家、畳石、……なかなかバラエティに富んでいて食指が動く。だが何よりもわたしの心を捉えたのは乗馬体験!馬に乗ったまま海へ入れるんだって!惹かれるわー。
12000円~20000円となかなかお高いアクティビティではあるが、こんなロケーションで馬に乗れるなんてことあります?まあ実際には20000円となるとすごく悩むと思うけど。

久米島はちょっと遠いので交通費はかさみます。
那覇から飛行機で30分。一日のフライトも7便?くらいあって便利。値段はオフシーズンの4000円くらいからオンシーズンの15000円くらいまで変動するようです
那覇からのフェリーもあり、直行便と渡名喜島経由で違いますが、3時間~3時間半、金額は片道3450円、往復6560円。
うーん。飛行機は高いなあ。沖縄への航空運賃の高いのに、そこからさらに15000円かかるとかなりきつい。

〇宮古島

そして久米島よりもっと遠い宮古島。海の上を3.5キロ走る伊良部大橋がすごい。これは運転じゃなくて助手席で見たい景色だが。宮古島の周りには他の離島もあり、宮古島が拠点となるのですが、それでも飛行機移動の島もあります。海のきれいさが抜群のようです。

那覇空港との間は飛行機。価格帯は5000円から15000円。
宮古島から石垣島へのフライトもあり。でも片道約20000から25000円ですね……。

〇石垣島

八重山諸島の主島、石垣島。ここを起点にして竹富島、西表島、波照間島、与那国島へと行けそうです。鍾乳洞がある。ふむふむ。展望台やビーチは各島共通ですね。八重山諸島最古のお寺、桃林寺。唐人墓。ここもバラエティのある見どころが多い。

那覇からの便は約60分、通常運賃は25000円くらいですが、早期割引が使えるなら6、7000円程度で何とかなりそうです。船便はなし。

〇竹富島

古い時代の琉球の佇まいを残す雰囲気のいい島。ここには昔から行ってみたいんですよね。水牛車に乗れるのもここ。日帰り観光がメインのようです。

石垣島から近い島で、フェリーで15分、片道880円、往復1700円くらい。ここのアクセスは問題なさそう。

〇西表島

西表島はジャングル……というか、マングローブの林が売りの島。ジャングルクルーズ、カヌー体験。水牛で渡れる由布島へもここから。水中遊覧船。この島だけではないけど星空ツアー。島自体はなかなか広く、島内の移動はレンタカーじゃないと大変っぽい。

石垣島から高速艇で40分。片道2300円くらい?けっこうしますね。

〇波照間島

波照間島。パイパティローマ。その響きだけで異国感があり、憧れがつのる。日本最南端の島。烽火台や星空観測センターなど。東西6キロ、南北3キロほどの楕円形の島。その小ささを味わうのは楽しい気がするんだけど。

高速船で60分~90分。かなり揺れる航路のようです。片道3150円、往復5990円。

〇与那国島

国境の島。少し行けばすぐ台湾です。最果ての印象がありますね。ヨナグニサンという、ひと頃は世界最大の蛾といわれた(今は世界2番目らしい)巨大な蛾の名前の由来の島。ヨナグニウマの乗馬体験も。

石垣島から飛行機で30分。片道12000円。那覇からの飛行機もあるそうです。
フェリーで石垣島から4時間。片道3550円。ただし週2回。

 

やはり島は移動にお金と時間がかかる。

初めて沖縄の島々へのアクセスを確認してみましたが、やはりかかりますね、時間もお金も。予想していた程度ではあるけど期待していたよりも。

ある程度スケジューリングは見えて来たけど、島自体の観光はざっとチェックしただけなので、もう少し詳しく見てみたいと思います。その上で交通費と時間を勘案した上で、行きたい島を選択してルート健闘に入る。

現時点では宮古島の扱いに苦慮しそうな気がしています。宮古島、魅力的なんだけど、どこから飛んでも飛行機代が高そうなんよなあ。安い時期はあると思うが、それを狙うのも路線数が増えると大変な気がする。往復だけならまだしも、A島へ行ってB島へ行ってC島へ行ってという飛行機で最安値を狙うのはこめんどくさいよ。

まあまあ、詳しい話はもう少し観光的に見聞を深めてからにしましょう。とりあえず各島々の距離感が見えて来たので一旦OK。次は各島の観光を見てみます。

 

 

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