いろいろ徒然

◎CAN☆DOの「スマホ用広角&マクロレンズ」を使ってみました。

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フィルムカメラの頃は写真撮影は趣味の一つでした。が、それがデジカメ、スマホになるにつれ、どんどん写真と疎遠になっていきました。多分原因は2つ。

1つは、当時のデジカメはファインダーにしてもモニターにしても解像度が低く、何が写っているかよくわからなかったこと。

もう1つはマクロ機能が使えなくなったこと。デジカメの初期、マクロ機能は一応あったのですがフィルムカメラのようにきれいにはボケなくて。下手の横好きの例に漏れず、わたしはマクロで撮るのが大好きだったので、マクロが撮れなくなって写真が面白くなくなった。

それはスマホのカメラ機能になったらさらに強くなりました。スマホではボケないんですよねー。高機能のスマホではきれいにボケるのかもしれないが、わたしのスマホは買った時点で一番安い機種(実際には二番目に安い機種)を目指して買ったものだったので、カメラの機能としても最低限。

スマホで写真はめったに撮りませんね。情報として画像を撮りたい時くらいしか。お店のメニューとか、駐車場の料金とか、時刻表とか。

 

ふと目についた、「スマホ用広角&マクロレンズ」。

しかしこないだモバイルバッテリーを探した時、1軒目のCAN☆DOでたまたまこれが目につきました。ええっ、これも100円?(←110円)マクロレンズが?しかも広角もマクロもあって?フィルムカメラの時代は、マクロレンズなんて5000円はしたのに。

こんなのもあるんだー。すごい時代ですねえ。恐るべし、100円ショップ。

いや、そりゃ、物が違うとは思いますよ。でもマクロレンズというところに惹かれた。スマホのマクロを撮ってみたい。マクロで撮れたら面白くなるかもしれない。しかも100円だし。全然使えなかったとしても、まあかまわないじゃないですか。そう思って買ってみました。

でもわたしのスマホの写真はすごく下手です。我ながら、なんでだろうと思うくらい。なので、買ってみて、撮ってはみたけど、これをこの商品のマジメなレビューとしては商品がかわいそうなくらい。こんな意見もあるという程度でご覧ください。

 

中身はこんな感じです。

右下がクリップ型のマクロレンズ

右上がマクロレンズに重ねて使う広角レンズ

その隣がレンズカバー(ゴム製)

そして全てを入れるための袋

袋の大きさがスマホの半分弱なので、持ち歩いても全く邪魔にならない大きさ。

こんな風にレンズにつけて使います。
マクロレンズはクリップから外れない仕様、広角レンズはマクロレンズに重ねてつける仕様です。

0.67X WIDEと書いてある方が広角。MACROはマクロですね。広角レンズはねじ式でついています。この外し方で戸惑う場合がありますが、反時計回りに回すと外れます。

 

屋外で撮ってみました。

わたしが写真を撮るとしたら風景と花なので撮影は屋外で行いました。

まず広角レンズ。

1枚目が通常撮影、2枚目が広角レンズありです。

 

なるべく同じ位置から写す努力をしましたが、何しろ手持ちなので、厳密に同じ位置からは撮れていません。

たしかに若干範囲は広がっています。背後の木立の全体が入っているところはずいぶん違うように思う。反面、けっこう画面が曲がる。魚眼レンズ感がありますね。。広角レンズは「自撮りが上手くいく!」というのが売りのようですが、レンズの辺縁では像がかなり歪むので、集合写真は撮りにくそう。

あとケラレと呼ばれる現象が起きています。四隅にレンズの枠が写って、黒くなっちゃっているんですね。これはスマホのカメラレンズと広角レンズの距離にもよるので、スマホの機種によってはもっと範囲が狭くなる可能性もあると思います。なお、ズームをすると軽減されるとか。まあケラレは魚眼レンズ感が出て、これはこれで味わいかも。

次にマクロ。

この日は風があったんですよねー。

風にあおられて、被写体である花は全くじっとしていない。ゆえにピントを合わせることは不可能でした。花は紫陽花です。

 

こちらを見て、かなりピントの合う範囲が狭いことがお分かりでしょうか。この花は……名前がわかりませんが(名前のわからない花って調べるのが難しいよね)、よく道路脇の植栽にある花です。花自体は1センチくらいのもの。それがこのくらい大きく写るのだから、これは相当にアップになります。マクロは嘘ではなかった。人生久々のマクロ!面白い。

ただ……風があると完全敗北。何しろこんな狭い範囲のピントの話ですから、ちょーっとでも揺れるとずれます。なので、構図を吟味して撮るのは無理ですねえ。上手い人はそんな中でも撮れるのかなあ。少なくともわたしは無理。

屋外では完全無風状態&三脚ですかねー。構図を吟味するのであれば。1ミリでも揺れればピントにとっては致命的。屋内で撮るの推奨。それでも手持ちはきついかもしれません。

が、マクロ好きのわたしとしては、これだけマクロにしてくれれば面白いことは面白い。なかなかに微細です。撮ろうと思えば指紋まで撮れるし。これが100円だとは驚き。

 

CAN☆DOの「スマホ用広角&マクロレンズ」使用感。

わたしはマクロの方が面白かった。人によっては広角の方が使いでがあるという人もいるだろうと思います。

小さくて軽いのでカバンに放り込んでおけばいつでも使えますしね。そういう意味でも収納袋がついているのは優秀。決して高級感あふれる作りではないが、素材はビロードのような布なので、持って歩いてもすぐ傷むということはなさそう。

ちゃんと広角&マクロの機能を使いたい人には、もうちょっとお金を出してちゃんとしたレンズを買った方がいいと思いますが、この商品は何しろ110円なので、興味があるならば見かけたら買ってみるのオススメ。ちょっと楽しく遊べます。

 

 

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