いろいろ徒然

◎最近便利に使っている料理の小技、4選。にんにく・ゆで卵・小松菜・焼きそばソース。

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知っている人は当たり前のようにやっている小技。そういうものは世の中にいろいろあると思います。でも知らない人はまったく知らないため、ちょっと面倒な作業を丁寧にやっていることが多い。

そういう面倒に思っている作業に近道が見つかるととてもうれしい。時間が劇的に(2、3分くらい)短縮される。たった2、3分でも、手間が減ったと実感出来るのは快感。小技は生活の小さな色どり。

というわけで、わたしが近年知って「あー、なるほどね!」と思った技を3つ挙げてみます。

 

にんにくをみじん切りにする時は。

わたしは料理に生のニンニクをちょこちょこ使います。この時、何がイヤといって皮剥きですね!

一粒、二粒のあの薄い皮をちまちま剥くのがキライ。ピタッとくっついてなかなかはがれずにイライラする。ニンニクを1個まるまる剥くのだったらレンジであっためるという手があるそうですが、1個は使わない。一皿の料理を作る過程でこういう「はかどらない」作業は手順のつまづきのもと。ここに手間取って別な料理を焦がしたり、茹ですぎたりしている。

が、にんにくの皮はこうすれば簡単に剥けます!

一粒をまな板の上に置いて、根元の硬い部分を切り落とす。
それから包丁の腹で体重をかけて押しつぶす。
身と皮が分離した状態になるので、皮をくるっとひっぱるだけでスパッと取れます。

押しつぶす時の「ぶちっ」ていう感触が気持ちいい。頼り甲斐のある体重の数少ない活用法。

これでみじん切りが超~楽になりました!すでにつぶれているのでサクサクサク、と何回か包丁を入れるだけですぐ粗みじん。ニンニクはスライスが一番好きなんだけど、この楽さには勝てない。

この方法を知ってから面倒がらずにニンニクを気軽に使えるようになりました。。チューブニンニクも手軽ですが、やっぱりジャーマンポテトやペペロンチーノは生のニンニクを使いたい。

唯一残念なのはすりおろしの時には使えないということです。すりおろしの時にはやっぱりちまちま皮を剥くしかないですかね。

 

ゆで玉子は手でつぶしてもいいんじゃない?

ポテトサラダやマヨネーズ和えにゆで玉子を入れる時、どうやって卵を崩してます?

わたしは今まで律義に玉子のスライサーを使っていました。わざわざスライサーを出して、洗って、使って、洗って、しまう。ちょっとしたことですがけっこう手間でした。こういうちょっとしたことで2、3分。

よく考えると、ポテトサラダに使うゆで玉子なんかは別に手でつぶしても全然構わないんですよねー。ある程度の細かさになりさえすれば。ゆで玉子の殻を剥いて、そのままむぎっとつぶしてボウルにいれれば、それで大丈夫。どうせポテトやきゅうりと思いっきり和えるんだし、切ろうがつぶそうが大勢に影響はない。エッグスライサーを使うのは見た目が大事な時だけでいい。

 

玉子サンドイッチを作る時。

ゆで玉子といえばもう一つ。

……ところでさっきから気になっているんですが、なんで「ゆでたまご」の変換が「ゆで卵」だけしかないんでしょうね?「卵」と「玉子」の使い分けは、基本的に調理前・調理後だと思うのですが、ゆで玉子は簡単とはいえ明確に調理後のはずなのに……。せめて「ゆで玉子」も選択肢に入れて欲しい。閑話休題。

小さい頃、玉子サンドイッチが大好きでした。母はまな板の上で細かく刻んでいた。

もちろん大人になっても好き。でもゆで卵をわざわざ刻んで、それを器に入れて、混ぜるって地味に面倒じゃありませんか?場合によっては黄身と白身を別々に刻めなんて書いてある。やー、それは面倒ですよねー。

わたしは十数年前にこの方法を知って、目からうろこが落ちました。それは、

ゆで卵はフォークでつぶせ。

ということ。

しっかりした大きめのフォーク(なるべく歯が長いもの)と、そのフォークのラインにフィットした小鉢を用意します。その中でゆで玉子をつぶすだけ。ひとつぶし目は玉子がコロンコロンとしてつぶしにくいですが、ハードルはそれだけです。お好みの細かさにまでつぶして、マヨネーズで和えて(お好みでブラックペッパー、ハーブなど入れて)サンドイッチに。すごく簡単。

ゆで玉子を前日にでも作っておけば、サンドイッチが出来上がるまで5分。ちなみに大葉をみじん切りにして入れても美味しいですよ。

 

焼きそばソースの活用法。

3食1袋で売っている焼きそばをよく買います。専用の粉ソースがついています。ふだんはそのソースを使って味つけしますが、でも気分によって、あんかけ焼きそばや麻婆焼きそばにして食べたい時もありますよね?

そうするとまるまる粉ソースが余ってしまいます。捨てるのももったいないけど、ためておくとついつい冷蔵庫の肥やしになってしまう。結局捨てることになってしまいがち。

活用の一番簡単な方法は、――これは簡単な話で、麺だけの焼きそばを買ってくることです。結局これが一番話が早い。麺だけの焼きそばは多分だいたいのスーパーに売っていて、一食分35円前後。この値段だと、98円で売っていたりする粉ソース付の3食セットの方がむしろ安いのですが、昨日イオンでは特価でたしか18円で売っていました。なので速攻買った。定価は30円のようです。

麺だけの焼きそばという解決策を取らない場合には、この粉ソース、肉の下味付けにけっこう便利ですよ。お手軽。鶏肉などにふりかけてタッパーかビニール袋に入れてお好みで数時間~一晩くらい漬けておく。唐揚げなどにどうぞ。揚げた後はそれほど焼きそば味は感じません。

ちなみに粉ソースを余らせておく場合、こまめに新旧を入れ替えて古い物から使う方がおすすめ。これは品質的な問題でもありますが、主に気分的なもの。古いものをずっと冷蔵庫に入れっぱなしにしておくと使う気にならなくなってしまうから。

その他、チャーハンにも野菜炒めにも活用出来ますよね。その場合ついつい味を濃くしてしまいがちなので、薄味から調整した方がいいと思います。

 

小松菜はなんと生で冷凍ができるそうです!

小松菜って、時に値段が高くなりがちな葉物野菜の中で、いつでも比較的お買い得な野菜。鉄分豊富という利点もある。

そのわりにはあまりお近づきになれていない野菜でした。お味噌汁とおひたしに使うことがメインで、その他にはあまり使ってない。炒め物だと、わたしは白菜やキャベツかモヤシという選択肢で、小松菜が登場しない。嫌いじゃないんですけどね。

しかしつい最近、小松菜が冷凍出来ることを知りました!しかも生で。これは……もしかしてすごく使い勝手がいいのでは?ちょっと色どりや添え物にという、わたしがブロッコリーに期待していた役割を果たしてくれるのではないでだろうか。

洗って、生でザクザク切って。水切りはちょっと念入りにキッチンペーパーを使ったりして、ビニール袋に入れて冷凍。水切りを(ずぼらなわたしにしては)ちゃんとしたせいか、凍ってからもそんなに霜がつかず、くっつかない。少しほぐすとサクサクと崩れてくれるので少量ずつ使うことが可能。

ラーメンの色どりに一つかみ。お味噌汁にも一つかみ。炒め物の色どりに一つかみ。スープに一つかみ。スーパーで売ってる一袋をまとめて冷凍するとそこそこの量になるので、使いでがあります。

実は小松菜も生食可能だそうですね。この冷凍小松菜を生で食べたことはまだないのですが、いつかサラダにも混ぜてみたい。が、解凍した時にどうなるんだろうなあ。美味しいだろうか。おひたしなら軽くレンチンでいいだろうけど。

ちなみに小松菜は威勢よく5センチくらいに切ったのですが、3センチくらいにつつましく切った方が良かった様子です。5センチだと長すぎる。次から気をつけよう。

 

いい小技を見つけると地味に楽しい。

以上、近頃見つけた使える小技でした。

2、3分の時間の短縮は意外に大きいもの。気持ち的にめんどくささが消えれば、気軽に使える食材も増えます。わたしは間違いなくにんにくの消費量が増えました。なにかといえばペペロンチーノを作りたがる。ブロッコリーのペペロンチーノとか。小松菜も今後増えるでしょう。心置きなく小松菜を仕入れられます。

他にもいろいろ小技を探していきたいと思います。

 

 

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