旅あれこれ

◎白い恋人パークってちょっと面白そう。札幌駅から簡単に行けるようです。

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白い恋人パーク。最初にこのネーミングを見たら特に興味を惹かれなかったかもしれません。「白い恋人」は好きだけど、パークとつけられるとどう考えてもお土産館みたいなものしか想像できないし、だとしたらわざわざ目指して行くようなものとは思えない。

しかし最初にこの動画を見たのが良かった!他の映像じゃなくてこの動画!

きれいなバラ園の動画だと思って見始めたんですよね。そしたらバラだけではなく、背後のイギリス風な建物もいいじゃないですか。ナニコレ?日本だよね?イギリス風テーマパーク?イギリス好きのわたしとしては気になるぞ。

調べてみたら「白い恋人パーク」という場所であることが判明しました。

白い恋人パーク公式サイト

公式サイト冒頭のローズパークの動画もきれいですよね。手入れが行き届いている。実際にはそれほど広い敷地ではなさそうだが、建物と庭の広さのバランスがいいと思う。いや、もう少し広くても良かったかな?多分すごく混むんだろうなー。でも最初の動画くらいの人の混み具合であれば全然ありですよね。

 

白い恋人パークの場所。

場所はここ。

公共交通機関でも楽々行ける、と思ったけど最寄駅の宮の沢駅まで、新さっぽろ駅から35分とかいうとけっこうな距離ですね。

あれ、でも大通駅から16分?……大通公園って札幌駅からそんなに離れてないんじゃなかったっけ?

おお!さっぽろ駅と新さっぽろ駅って全然違うところにあるんですね!これは正直……わかりにくいなあ、土地鑑のないわたしにとっては。札幌にはたしか3回行ったことがあるけど、なにしろかなり昔なのでほとんど覚えてない。時計台と旧北海道庁しか。他にどこに行ったんだっけ。

新さっぽろ駅は新幹線を待ち受けて予め作った新幹線駅ですか?新がつく駅はそういうイメージ。空港からのアクセスでいえば新さっぽろ駅が良くて、そこから地下鉄35分が最短だろうけど、正直、空港から駆けつける必要はまったくないと思われる。中心部の大通駅から乗れば乗り換えなしの16分。実際に行くとしたらそうやって行くでしょうね。

 

入場料、あり。

てっきり物産販売施設だと思っていたので、入場料を取るのを知った時にはおやおやと思いました。でも入場無料よりも内容の充実が期待出来てむしろいいのかも。

大人800円。子ども400円。
札幌市民の人は大人500円、子ども300円。地域密着ですね。(要証明書)

無料エリアもあるし、それだけでもかなり楽しめそう。有料エリアは参加型のアトラクションが多いみたいですね。

無料エリア。

とはいえ、無料エリアは大雑把にいうとローズガーデンとレストランとショップですかね。あ、それから「白い恋人」の製造元である石屋製菓株式会社さんの沿革を展示した「ISHIYA MUSEUM」も無料エリア。

カレーレストラン・あんとるぽー
カフェ・バトラーズワーフ
ソフトクリームハウス・カンタベリー
ドリンクスタンド・ブライトン

ベイクショップ・チェルシー
ショップ・ピカデリー
フォトショップ・メメント

ローズガーデン
からくり時計塔(ローズガーデン内)
白い恋人鉄道跡地(ローズガーデン内)

最初が食べもの屋さんのグループ。

アントルポーはちょっとこじゃれた方向のカレー屋さん。とはいえカツカレーもメニューにあります。1000円超~1500円くらいの価格帯。

バトラーズワーフは軽食カテゴリ。とはいえ価格帯は1000円超か。パスタとピザが数種類。売りは凝った白い恋人特製のデコレーションソフトクリーム。これはほとんどパフェですね。美味しそ。

カンタベリーはこちらもソフトクリーム。「白い恋人ソフトクリーム」というのは、味も白い恋人なんですか、名前だけじゃなくて?食べてみたいなあ。

ブライトンはドリンクといって想像するよりはボリュームのあるラインナップ。いろいろのっけたシェイク状のものとか、スカッシュとか。適当なコーラとかウーロン茶とかはないのかもしれない。あるのかな?

……チェルシーやピカデリーもそうなんだけど、カンタベリーやブライトンってイギリスの街の名前なんですよ。建物がイギリス風な時点でイギリスに寄せてるのはわかっているが、この店名だけで上がる。

ベイクショップ・チェルシーはパン屋さん。おすすめの商品は1個350円くらいのラインナップだから、価格帯は少し高めかも。まあこういう場所ですからね。

ピカデリーがメインのお土産屋さんなのかな?へーっ、限定販売のお菓子も多いけど、それだけじゃなくて白い恋人グッズも相当に充実しているようですね!扇子とかポーチとかキーホルダーとか。白い恋人型のキーホルダーなんて、ついうっかり買っちゃいそうだなあ。

フォトショップ・メメントはナニゴト?と思うが、これは白い恋人の缶に自分の好きな写真を入れるサービスのようですよ。36枚入りの缶で約3600円と、割安に感じる価格設定。わたしはやらないだろうけど。

あとはローズガーデン。時計台はそこから見えます。白い恋人鉄道は、昔は敷地内を走っていた、遊園地の電車的なもの。本物の蒸気機関車の4分の1か5分の1スケールくらいのサイズで、カラーリングがイギリスっぽいですね。

有料エリア。

○チョコトピアファクトリー

白い恋人とバウムクーヘンの製造ラインの見学だそうですね。見学者がいようといまいと工場は動くんだから、これこそ無料エリアでもいい内容の気がするのですが、わたしの想像よりもアトラクションの要素が強いのかなあ?ガイドさんの説明があるのかな。

○チョコトピアハウス

カカオからチョコレートが出来るまでの紹介。これは舞台的な作りこみもありそうなので楽しそう。こういう木製の家具の部屋は無条件に好きなのよね。

○スタディベース・カカオポッド

ここもチョコレートについて学ぶコーナー。また?と思うが、こちらではテイスティングが出来るそうですよ。しかし当然1日中テイスティングをするという天国的な仕組みにはなっていなくて、チケット1枚につき1回だけだそうです。

そして1日6回開催、1回あたり16名という定員もあるので、混んでる時はもしかして満員になってしまうかもしれません。

○スイーツワークショップ・ドリームキッチン

お菓子作り体験コーナー。予約が必要だそうですよ。コースが3つあって、

白い恋人焼き上げコース
白い恋人お絵描きコース
チョコレートパイサンドコース

後二者はチョコペンを使ったデコレーションみたい。これは参加費が必要で、焼き上げが1200円、他が1500円。予約も必須。ちょっとハードルが高いな。そこまで出してやりたいかというと、わたしはそうでもない。

○ガリバータウン・ポッケ

子どもサイズに作られた町で遊べるそうです。お絵描きコーナーや貸衣装もあるそう。これ、子どもの時に行ったら楽しいだろうなあ。もう遅いが。

○チョコレートラウンジ・オックスフォード

ここは有料エリアにあるスイーツ店。価格帯は1500円超と少しお高め。みんな美味しそうです。ワインとビールもあり。

○マジカルマルシェ

ここは名前からすると物販コーナーなのですが……有料エリアに物販コーナーがあるのか?不思議。それとも単にフォトスポットってこと?だとすると名前の付け方が不思議。

 

これらを踏まえて。

この有料エリアの情報を見て来て、……無料エリアだけで終わらすのもありだなと思った。

チョコレートのテイスティングに参加出来れば入場料を出した甲斐もあるというものだが、1回16人の縛りがあることとて、その参加が出来るかどうか。断られたらだいぶコスパが違うじゃない?ケチすぎますかね。

まあでもたしかにせっかく行ったのだから、製造エリアは見ておくのがいいか。わざわざ行って、それを見ないで帰るのがそれこそ「損」かも。

それと、ここはやっぱりバラの咲く時期に行くべきだろうなー。最盛期の6月とはいわない。そういう時期は混むだろうから。でも秋咲きのバラが咲くまでには。晩秋から春の間に行くと、バラが全然見られないということですからねー。花壇なんかにはそれなりに植栽をしてくれているだろうけど、せっかくローズガーデンなんだからバラが見られなかったら残念過ぎる。

5月半ばに雪が降る北海道で、バラが咲く時期はいつ頃なのか。

春は6月中旬~7月上旬ごろ
秋は9月中旬~10中旬ごろ

このあたりだそうです。わりと短めな気がする。バラの花期は長いイメージだけどなあ。
人が少ない時を狙って行こうとしても、春から秋にかけての北海道は日本全国津々浦々、なんだったら海外からもわっさり人が来て、とても混みあっている気がするから、いつなら空いているのか。

検索してみたところ、北海道旅行の安い時期は、

3月の春休み終了後から4月下旬まで
5月上旬から6月まで
10月下旬の紅葉シーズン終了後から11月まで

とのこと。おお、じゃあ6月なんかいいじゃないですか?バラは咲くし。メロンは出始めるし。カニにも間に合うし。

ちなみに4月は一番人が少ないらしいです。でもまだ雪が降る時期のようだし、お花も咲いてないしなあ。わたしは初夏の北海道しか知らないので他の季節も行ってみたい気はしますが、でも結局一番いい時期となると初夏なんですよね。

北海道は釧路湿原に行きたいんですよねえ。もしそちらの方に行くとしたら、札幌経由の可能性が高いと思うので、その時には「白い恋人パーク」に行きたいです。忘れないようにしなきゃ。

 

 

 

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